過去に死者を何十人と出している1408号室にオカルト作家が宿泊
いろいろと怪奇現象起こる
部屋から出たくても出れなくなる
果たして部屋から出られるのか?
という展開です。
気になってはいたけど観てなかった作品です。
結果、
観なくてもよかったかな?(笑)
ラストの意味がわからなくてネットの考察みてようやく理解。
全体的に宗教色が強い作品みたいです。この手(キリスト教が主軸)の内容は日本人には(私も)なかなか受け入れられにくいんやろなーと思います。
ただ、怖いシーンの見せ方は個人的には好きでした。