にゃん

1408号室のにゃんのレビュー・感想・評価

1408号室(2007年製作の映画)
2.9
過去に死者を何十人と出している1408号室にオカルト作家が宿泊
いろいろと怪奇現象起こる
部屋から出たくても出れなくなる
果たして部屋から出られるのか?

という展開です。
気になってはいたけど観てなかった作品です。

結果、
観なくてもよかったかな?(笑)

ラストの意味がわからなくてネットの考察みてようやく理解。
全体的に宗教色が強い作品みたいです。この手(キリスト教が主軸)の内容は日本人には(私も)なかなか受け入れられにくいんやろなーと思います。

ただ、怖いシーンの見せ方は個人的には好きでした。
にゃん

にゃん