ばく

ブロンクス物語/愛につつまれた街のばくのネタバレレビュー・内容・結末

4.6

このレビューはネタバレを含みます

やっと観れた、デニーロ初監督作品。

60年代のブロンクスの街並み、音楽にウキウキして、人種の分断、友情と親子(師弟)愛に、情愛。盛りだくさんやけど、胸焼けしいひん。想像以上によかった(デニーロ贔屓あり)

パルミンテリのソニーもよかったんやけど、厳つさ重視でジョーペシ演じるソニーも観てみたいかも。
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