ブロンクス物語/愛につつまれた街の作品情報・感想・評価

「ブロンクス物語/愛につつまれた街」に投稿された感想・評価

これ、普通に面白いでしょ。
なんか穴がないというか、デ・ニーロの初監督作品ということなんだけど想像以上にいい色が出ていたと思う。
最後は父親へのオマージュ?冒頭の、バスのシーンでもうわくわくしてしまう。今回はタクシードライバーではなくバスのドライバー(*^_^*)。でもどちらもカッコいいなぁ。シチリアってのもゴッドファーザーⅡっぽかったし。
なんか完全にデ・ニーロの世界って感じだったけど全然嫌みがなく、逆に妙に心地よかった。デ・ニーロの愛情がたっぷりとつまった素晴らしいドラマだった。
国領町

国領町の感想・評価

3.0
★★★liked it
『ブロンクス物語/愛につつまれた街』 ロバート・デ・ニーロ監督
A Bronx Tale

「お前が生まれたブロンクスを舞台に、
おもしろい自伝的1人芝居をやってる奴がいるぞ」
と紹介され観に行ったデニーロがすぐに
パルミンテリに電話を入れ、映画化したいと申し込んだ

ロバート・デ・ニーロ&チャズ・パルミンテリ

1960年、NYブロンクス
バス運転手の父ロレンツォ(デニーロ)&9歳の息子カロジェロ
&マフィアのボス、ソニー(パルミンテリ)

ソニーは息子のようにカロジェロをかわいがり
友人であり、まるで、もう一人の父親のよう
ワルに憧れるカロジェロに
”俺のマネはするな、これは俺の人生だ”


ふたりの父親の愛情&カロジェロの人間的な成長
そしてソニーのカロジェロのような息子がいる
ロレンツォのように生きてみたかった”悲哀”も感じた
cocon

coconの感想・評価

4.6
2つの世界を2人の父の後ろ姿をみて育った少年Cの物語。
実の父もソニーも愛があって心のある人だ。
「才能を無駄にするな」とのこと。

ドゥーワップも最高です。
ナナ

ナナの感想・評価

-
人の愛しさと危うさが、人種のるつぼアメリカ、ブロンクス、ハリウッド、歌、マフィア、賭け事、...etc.によって表される。
父ロバートデニーロとマフィアのソニー。
主人公にとっての父的存在の二人。
家族は血の繋がり以上に出会って作っていくものだと思える。父は二人くらいいた方がいい、と思える、本当にステキな二人。

人の危うさ。
主人公の素直さ。影響されやすさ。
主人公がソニーに惚れ込むのはただカッコいいというそれだけの理由で、
それだけの理由で、人はこの人の言うことが正義なんだと信じてしまうことが出来る。..ということが端的に表されている。
もしソニーがレイシストだったら、大変なことになっていた。

人の価値観や差別感情はそういう簡単で脆いところから作られているのかもしれなくて、
これが正義、というのは、心に深く長く根を張るもの。

俳優も映画も、人に影響を及ぼすもの。
影響する側の責任について描いた映画と言ったら穿ちすぎかな。
ねこみ

ねこみの感想・評価

3.5
『愛に交換条件はない』
『そのまま人を受け入れる』

恋愛関係だけの言葉じゃないのが
この言葉の、この映画の良いところ。

なんか昔のアメリカンな安っぽさというか、カントリーな感じが好きだった。
m

mの感想・評価

4.2
2018年21本目。
こんなに計算し尽くされた映画は見たことないかもしれない。音楽も良かった。
Toku

Tokuの感想・評価

3.8
気になった音楽たち
Street Of The Bronx/Cool Change
I Wonder Why/Dion
Little Girl of Mine/The Cleftones
Same Old Song And Dance/Frank Sinatra
Don’t You Know/Della Reese
Don’t You Just Know It/Huey “Piano” Smith
For Your Precious (feat. Jerry Butler)/The Impressions
Ain’t That a Kick In the Head/Dean Martin
A Beatiful Morning (G.H)/The Rascals
Nutbush City Limits/Ike & Tine Turner
Bustalk/Bobby Watson
Ninety-Nine And One-Half (Won’t Do)/Wilson Pickett
Ten Commandments Of Love/The Moonglows
The Night/The Moody Blues
Bady I Need Your Loving/The Four Tops
All Along The Watchtower/Jimi Hendrix
I’m So Proud/The Impressions
Cristo Redentor/Donald Byrd
2018.4.12
これ、隠れた名作だと思います。最後の畳み掛けてくる展開に「スゴい!巧い!」と感心してしまいました。って全然隠れてないかw

本作はロバート・デ・ニーロ初監督作品だそうで。正直、イーストウッドのようにオレオレ感を出してくるのではないかと不安でしたが、あくまでも主人公の息子を大切に想う父親役。話が分からない頑固親父かと思ってたら全然違う。愛に溢れていました(T_T)最後のシーン好きです。

デ・ニーロという名前から勝手にイタリア系で"ファミリー"を大切にする人だと思い込んでますが、それ以上にきっと愛に溢れた人なのかなと思わせてくれる作品でした。まぁ脚本も良かったからかな?
愛ってなんだ?ってなった時に観る一本系
ジョーペシのエントリーには上がった
一人の少年とその家族が地元のギャングと繋がりを持ってしまった事により、彼の人生は父の思っていたものとは違うものに…
そんな中、人種差別がまだ激しい時代に、黒人の女の子がに恋と落ちて…

デ、デニーロが監督してる!!

ギャング映画なのに 珍しくデニーロがカタギ笑 バスの運転手!

オールディーズが心地よい〜

ギャング映画ではあるけど ドラマメインで明るめ
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