ブロンクス物語/愛につつまれた街の作品情報・感想・評価

「ブロンクス物語/愛につつまれた街」に投稿された感想・評価

mayuka

mayukaの感想・評価

4.8
ロバートデニーロ初監督作品!マフィアものだけど闘争シーンは少なくて、愛とか憎しみの連鎖がメインテーマになっててすごくよかった。
あや

あやの感想・評価

4.0
フォロワーさんのレビューから鑑賞~

すごく良かった✨ブロンクスの街並み 後ろに流れる音楽が時代の流れを伝えてくれる~
50年代 doo-wopから ロックや ソウルへと~
主人公の少年 通称 'C'が 少年から大人になる✨

デニーロは真面目に生きるバスドライバー 悪の力に屈する事なく 家族を守る 信仰心のある理想的な父親 一方ソニー役のチャズは 街の顔役でギャングのボス Cの人生の師であり もぉ一人の父親的な存在 背伸びしたい年頃の少年が 2人の父から 人生を学んでゆく~!!

人種問題なども含まれていて 当時のブロンクスで生きる人達の生活と少年の成長が描かれている~ ブロンクス生まれのデニーロが監督 チャズが脚本と それだけでも観る価値はあるが それ以上に 素敵な作品✨

自分の選択で人生は決まる まさに 愛につつまれた街の物語✨


すごい好きな作品だ
親父もそうだけど、ソニーみたいな人生のメンター欲しかった。
しかし必ずツケは回ってくるもんだな。

車のテストやりてー。
ロバート・デニーロ監督デビュー作
働くやつは馬鹿と言ったり主人公の語りから始まったり結構グッド・フェローズ意識した作りになっている
マフィアのソニーと真っ当にも安給で働く父親のロレンツォ2人の狭間で苦悩するカロジェロの姿が見所
DamKeeper

DamKeeperの感想・評価

1.0
デ・ニーロの息子が痛い目にも遭わず甘やかされるだけの映画。

デ・ニーロだけどやってる事は品川と同じ。
葉柏

葉柏の感想・評価

3.7
2人の父親に育てられ、挟まれ、恋愛に友情に苦悩しながら成長する少年の話。

オープニングが既にセンス良い。カメラワークもサントラもセンス良すぎ。
温かくて素敵な話だけど、薄味。
デニーロ初監督作品ということを抜かしてもほっこりするマフィア映画で良かったです。デニーロがマフィアじゃなく真面目なバス運転手なことに驚きましたが。

主人公がマフィアのボスに気にいられてお決まりコースかと思いきや、そこから2人の父の愛と主人公カロジェロの成長話になるとは思いもよりませんでした、主人公は心根が優しい子だからこそ温かい話になれたんだろうな。

マフィアのボスソニーからは大人の世界の厳しさを説くと同時に自分のようにはなるなと教えてくれて、真面目な父親ロレンツォからは正しい行いと堅実さを教えられて、2人に守られ、悩みながら成長していくカロジェロ。エンディングも良くて、デニーロの出演作のなかでも地味かもしれませんがとても良い話でした。
遊

遊の感想・評価

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「あの瞬間」をもう一度観たいがために、そこだけ見ても意味ないから、二時間まるまる見返してもいい!って思えるワンカットがあった
映画ってそういうことができる表現だよなと心から思えた
役者も役もぜんぶ魅力的だった DVD買いたい
マテソ

マテソの感想・評価

5.0
ギャング映画の多くはファミリーや仲間、敵対組織の話しがメインだけど、この作品は少し違った
血の繋がっている父親と、学びを背中やビジュアルで示しているストリートの父親がいる子供が主人公の映画。

成長と共に主人公が二人の親父にされること、思うこと。ティーンな主人公ならではの忙しない頭の中と二人の親父のすれ違いが絶妙
ただのティーン映画でもなく、ギャング映画でもなく、バランスが良い映画
同じような設定で、フラミンゴキッドがあるけど、それよりもっと親近感

本当の親父とストリートの親父がいた僕には頷けることが多かった
 フォロワーさんからのおすすめ…
とても素敵な作品でした! ありがとう!

 1960年代ニューヨークはブロンクス 少年から青年への成長をギャングという世界を通して綴られます
 古き良きアメリカ!アメ車がデカい!前列に女の子4人も乗ってる!?そしてこの時代ならではの音楽が心地よいんです そんな雰囲気の中で暮らす少年カロジェロ通称“C”が素直に、そして大人の理屈と葛藤しながら成長していく… コイツがホント純粋なんです!黒人の女の子を好きになって父親役のデニーロが少し嫌がるのを見て「それが偏見だよ」って咎める 素敵なものはステキだってちゃんと感じている 差別ってなんか不自然だよなぁって気持ちがすーっと伝わってくる… 悪友共に流されるのは若気の至りって事だね
 父親は、息子がギャングと関わるなんてそりゃ嫌に決まってる! デニーロがそんな父親を頑固に、時には
少し儚げに演じてます 監督兼任なのかやや控え目ですがやっぱ存在感はただ者じゃない…
 必要悪のウソから関わるようになったギャングのボス、ソニー!強面のソニー! この人の印象は話が進むにつれてどんどん変わっていきます!
仁義を通す高倉健さんの様にも見えてくる! そしていつの間にか2番目の父親のような存在に…ソニーっ!

 待ってました! ペシっ!端役ではあるが、かなりのキーパーソン! さすがデニーロ!盟友をここにもってくるとは…スコセッシもこのシーンは膝をたたいて唸っていただろうな… ソニーとのエピソードをもう少し欲しがるのは不粋って事かなぁ…

 まさに流れていく様な音楽と静止画にのせたエンドロールが余韻に浸るには味が良すぎて、悲哀や希望やホッコリやなんかが、代わる代わる頭の中をよぎって……🤗 
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