鈴木護修

ブロンクス物語/愛につつまれた街の鈴木護修のレビュー・感想・評価

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真面目なバス運転手とマフィアのボスという真逆の二人に育てられる少年の成長物語。
ロバート・デ・ニーロ初監督作でバス運転手の役を演じており、脚本を務めたチャズ・パルミンテリがマフィアのボスを演じています。
人種差別の悲惨さが描かれており、重みがありつつも心温まる映画になっていました。
鈴木護修

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