れもなぎと恋を

メリー・ポピンズのれもなぎと恋をのレビュー・感想・評価

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)
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ディズニーって怖いのを忘れていた。陽気な音楽、少し怖いのはディズニーの十八番。

嬉しいことばかりだと浮かんで飛んでいってしまうから、悲しみで地に足をつけるのか。知らなかった。

身分差、階級差、下の方が幸せを教えてくれるのは他にもあったけど、チムニーと握手は素敵だね。お父さん、ゴットファーザーにそっくり。