犬

ベルサイユの子の犬のレビュー・感想・評価

ベルサイユの子(2008年製作の映画)
3.3
自立

パリ郊外の世界遺産ベルサイユ宮殿のはずれの森で暮らす男ダミアンは、母親に置き去りにされた5歳の男の子エンゾの世話をする羽目に
寒さと飢えをしのぐ生活をするうち、2人の間には親子以上の絆が芽生え始め……

火を囲んで

父親代わり
重ためなドラマでした

社会派
母親側も描かれる

最後はなんとも

子どもが可愛らしい

雰囲気ありました
犬