シン

アニー・ホールのシンのレビュー・感想・評価

アニー・ホール(1977年製作の映画)
3.0
シニカルとユーモアとピュアな感覚。いま20台後半の自分としては既視感の高い映画だったが、それは、この映画以降、こういった視点をもった作品が、映画というフォーマットに関わらず、多々溢れているからであろう。祖、及び原点として楽しむ作品?ただこのウディアレンのテンポや、独特のカットは、オシャレな感覚として楽しめた。
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