キャリーブラッドショー

いまを生きるのキャリーブラッドショーのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
4.8
子供の頃に何回も見ているのに久しぶりに鑑賞すると、すべての言葉が入ってきました。もう、感動。。。。
ロビンウィリアムズの表情、この人にしかできない演技で今はもう見れないと思うと、、、ほんとに残念。。。
ホイットニーの詩集を読みたくなりました。
生徒に対する言葉の一つ一つが美しく、誠実で、今の若い人たちに最も必要な言葉なのでは。
君がここに存在し、命と個性がここに存在することで、
力強い人生が成り立ち、君は詩が書けるんだ。
バラは摘めるときに摘め。など、すべてが刺さった!!!!