2012年3月19日以来の再鑑賞。
厳格な全寮制の学校に赴任したユーモアに溢れる名優ロビン・ウィリアム演じるキーティング先生と生徒たちとの交流を通じて、人生とは何なのか、どうすべきなのかを考えさせ…
キーティング自身がこの学校を卒業したからこそっていうのもあるし、規律を重んじている学校だから。机に立って、物事を異なる視点から見る。人はそれぞれ違うペースがあるし、歩き方の癖も違うが、手拍子で揃える…
>>続きを読むたまたまネトフリ開いたらおすすめに上がっててすぐ見た映画!
この80〜90年代のアメリカ映画いいなあと、現代のレコメンダーシステムはすごいなと思いつつ、
ストーリーで言うとやっぱり自分のやりたいこと…
死せる詩人の会のメンバーの多くは、物事を多角的に、批判的にも肯定的にも囚われず自由な発想をするようになってる。
規律に従うことだけが生きることなのか?
規律に従い規律に生きるだけでは、人生の大事な…
Lucky Kilimanjaroの歌詞の中に出てくるのでずっと気になってました!!
原題の「Dead Poets Society」も、邦題の「いまをいきる」も、どちらもステキでとても好き。
結末…
「発見があれば全て詩になる。」
というキーティングの言葉が刺さった
物事を色んな角度から見たり、どういう言葉を選ぶかで、面白い文章になったり
人々に気づきを与えたりする
「新たな視点を見出す発見…
人生の師と呼べる存在が青春時代にいたなら。 少なくとも自分にはいなかった。 いたらもう少し何か変わっていたのだろうか。 大切なメッセージがたくさん詰められた往年の名作青春映画。 今の時代に失われたロ…
>>続きを読む(C)Touchstone Pictures.