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いまを生きるのhanaretakanataのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.9
カルペ・ディエム。

今を生きろ。


以後再鑑賞のため後述___

内容を忘れてしまっていた。確か、中学の文化祭の劇でいまを生きるをやったと思う。

詩とはどんなものか、よく分からないままだったように思う。
反抗することそのものが大事なんじゃなくて、知っていることでも
視点を変えて見ることだとか、
自分とは何か?感性を自分で研ぐことだとか。
そこが大事だったんだな。と思った。

こんな先生がいたらな。👨‍🏫
私が自分の先生になろう。
なんて思った。

割と学園の周りの自然や情景がきれい。
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