ぜっきー

いまを生きるのぜっきーのレビュー・感想・評価

いまを生きる(1989年製作の映画)
5.0
普段あまり映画で泣かないのにラストで号泣😢ベスト映画に入ります〜!

キーティング先生の言ってることがとても心に響いた。他の先生は規律、ルールを重視してる感があったけどキーティング先生の授業ではたくさんの生徒が目を輝かせながら楽しんでいて素敵だな、と感じました

また、”Dead poets society”を作ってそれぞれが自分のしたいこと、夢などありのままをさらけ出しててそこもまたいいシーン。

最後、始終通して大人しめだったトッドが自分から机に立ったシーン。みんなも共鳴して次々と立って見送るシーンは超号泣。
全体的にまとまって綺麗な映画でした〜!