ぼくたちと駐在さんの700日戦争のソウのレビュー・感想・評価

1970〜1980年代の田舎町を舞台にして、ヤンチャなイタズラ大好き高校生と、突如赴任してきた駐在さんとのイタズラ大戦争というストーリー

終盤までは、イタズラの応酬・ちょっとした恋愛にコメディ要素たっぷりのストーリーが続いたかと思うと、最後にはウルっとくるシリアスな感じの場面が来て、
まさに、笑いあり感動ありの作品となっている！

バカみたいな内容のイタズラだけど、それが学生らしくていい


1点悲しくなるのは、若い時にもっと遊んどけば良かったな…と今になって後悔させられるところかな！笑