いやよセブン

夜の牙のいやよセブンのレビュー・感想・評価

夜の牙(1958年製作の映画)
3.0
石原裕次郎は町医者で、ひょんなことから戸籍謄本を取りにいくが、区役所で「貴方は死んでいる」と言われビックリ。
届けを出したのは弟らしいが行方不明、死亡診断書を書いた医者に話しを聞き、自分の墓がある伊豆へ出かける。
お寺の住職から聞いた話で、遺産相続の陰謀があることが判明、そして最大の謎は死んだのは誰?
月丘夢路は大人の女の色気、浅丘ルリ子は少女のような可愛さだ。