NakanoYurika

ロスト・イン・トランスレーションのNakanoYurikaのレビュー・感想・評価

3.5
結構印象に残る映画でした。たまにふと思い出すような。
日本人としてこの映画をみるとちょっと寂しくなるけれど、都会のゴミゴミ感とか伝統文化のところはそれに対する思いを代弁されているような気分になって、結局そう感じているのかもとおもい改めた。都会のゴチャゴチャとは反して静かに喋る彼らがいい