ロスト・イン・トランスレーションの作品情報・感想・評価

「ロスト・イン・トランスレーション」に投稿された感想・評価

きょん

きょんの感想・評価

3.8
東京の雑多な風景と、言語の通じない外国人から観た世界がうまく表現されていた。

日本人の勘違い英語も何個か出てきて、「モア テンション!」(多分、もっとテンション上げての意味だろうけど、英語の場合「緊張」という意味合いが強い)のくだりとかが面白かった
物凄いパンチの効いた快作とか、心に染みる感動作とか、そう言ったものでは無いんですよ。
サーっと観ると平凡な印象の映画なんだよね。平凡というか平坦というか。
変わった事してない様な。
けど、これを観た後はソフィアコッポラの作品はそれと知らなくてもワンシーンツーシーン観たらなんとなくわかるくらい実は撮影の仕方が特徴的なんだなと思った。
somewhereはたまたまスカパーで流れていたシーンで、スティーブンドーフが扉の前でルームサービスのお盆をかちゃかちゃやってるシーンだけで分かった。
切り取り方とか音の聞かせ方がソファコッポラは独自性があるよな…地味だけれど。
それがまた心地よかったりもする。
HEIDI

HEIDIの感想・評価

3.0
映像がきれい。主観的に普段観ている東京と、外国人目線で客観的に見る東京とは、少し何かが違った。
しょうもない薄っぺらいところの東京が切り取られている。ほんと、外国人観光客はこの程度の期待値で来るべし。クールジャパンとかいう喧伝に騙されてはいけない。
深夜番組もひどい。でもマシューはあれでいいんです!懐かしい。
スカヨハ×東京の夜景のゴーストインザシェル感…
ゆこ

ゆこの感想・評価

3.4
友達のようで親娘のようでそれ以上に深い情愛があって、でも決して恋人ではない
優しくて少し切ない距離感が愛おしい
異国の地に追いやられた2人だからこそ、成し得た関係性だった
このまま本国に戻っても絶対に続かない

煩いくらいに煌々と光るネオン
でもそこに人々の日常があってそれが無数に集まって、生きてる輝きだった
毎回物語が進むのは夜ばかりだなーと思ってたけど、それとは打って変わったラストが良かった
朝陽が夜の闇を追い払うように、曇った心も澄んでいった
ひさら

ひさらの感想・評価

3.0
流れる景色の中に溶け込む、二人の滞在記。
風景と会話と空気を楽しむ映画。
私は、日本酒を飲みながら映画を見て会話するシーンと、ドアの前でまごまごするシーンが好き。
時間をかけてゆっくりと、でも限られた時間の中で、お互いの見ていないところでソワソワしてるのが、歯がゆくて良かった。
悪くないんだけど、、、なんだか物足りないかんじ。それが東京ってことか。
もも

ももの感想・評価

3.8
個人的にめっちゃ面白かった笑笑
授業でみたからストーリーより授業内容にポイント置いてみてたけど良かった
日本に対するカルチャーショックがすんごいコミカルに描かれてた
aymie

aymieの感想・評価

5.0
この映画に映る日本は、典型的な日本のイメージから少し斜めに捉えられていて、嗚呼... こんな風にも見えていたりもするのか、というのが正直な感想だったのですが、
後に社会に出て職場の外国人の方に"なぜ日本に興味を持ったの?"と聞いたとき、この映画がキッカケだと教えてくれた。

アニメやゲームなど、いわゆる、オタク以外の外国の方々が、日本に興味を持つキッカケになった映画なのだと嬉しく感じ、新しい発見だった。
nattsumin

nattsuminの感想・評価

3.2

外国人がふしぎに思う日本の文化がみててつらかった🙄
海外のひとからみるとこう見えてしまうのか…
ひとりくらい日本の女優か俳優だしてもいいのに!
すきやき…自分で作る料理。最低なランチ
っていうのがびっくり笑
ふんわりフェードアウト映画🎞
ソフィアコッポラってかんじ
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