ロスト・イン・トランスレーションの作品情報・感想・評価

ロスト・イン・トランスレーション2003年製作の映画)

Lost in Translation

上映日:2004年04月17日

製作国:

上映時間:102分

ジャンル:

3.6

「ロスト・イン・トランスレーション」に投稿された感想・評価

かいと

かいとの感想・評価

5.0
○主演ビル・マーレイはオファーを受けたが、契約書にサインはしなかった。
○監督はパークハイアットを「世界で1番好きな場所というほどお気に入り。撮影に許されたのは廊下とコモンスペースのみ。夜のわすがな時間。ビル・マーレイが大声で叫ぼうとするなら、すぐさまお客から苦情。「俺を誰だと思ってるんだ?」と日本語で追い返そうとしたそうです。」

アカデミー脚本賞(ソフィア・コッポラ)

ゴールデングローブ賞 作品賞 (ミュージカル・コメディ部門)

ゴールデングローブ賞 主演男優賞 (ミュージカル・コメディ部門)(ビル・マーレイ)

ゴールデングローブ賞 脚本賞(ソフィア・コッポラ)

英国アカデミー賞 主演男優賞(ビル・マーレイ)

英国アカデミー賞 主演女優賞(スカーレット・ヨハンソン)

英国アカデミー賞 編集賞(サラ・フラック)

インディペンデント・スピリット賞 作品賞

インディペンデント・スピリット賞 監督賞、脚本賞(ソフィア・コッポラ)

インディペンデント・スピリット賞 主演男優賞(ビル・マーレイ)
fumina

fuminaの感想・評価

3.0
観ていて非常に不安になってくる映画だった。ソフィアコッポラって感じ。
Maiko

Maikoの感想・評価

3.7
ソフィアコッポラ作品をTSUTAYAで
まとめてレンタルして鑑賞。
日本を舞台にしているからこそ
溢れ出る空気感があったなあ。
少し寂しげで儚くて、でも美しい
natsumi

natsumiの感想・評価

3.8
結ばれなくてもお互いのこと好きなのはちゃんと通じて、あっさり去る
系の映画好きだー
誰も傷つかなくて後味がいいから
未々

未々の感想・評価

-
この画面の空気感が好きだ、この掴みきれない感覚を形にしてくれてありがとうと思う、わざとらしくなく綺麗なの
会話の間も良い

外国の方と比較すると日本人ってこう見えるのか…と思う
2000年代大好き
あの茶髪のシャギーな感じね

何気ない部屋が良い
東京のビルのネオン、ゲーセン、カラオケ、パチンコ
テレビ番組は俯瞰で見るとこう見えるのかという発見

今夜戦争が起きるかもしれないから迷彩服で、っていいな

シャーロットのブロンドの髪とつややかな桃色リップがかわいいな~…

監督は音楽を大事にしているのが分かる

お話は相互理解の難しさがテーマか…
私は話の受容が下手だな

藤井隆で落ち着く
Ryosuke

Ryosukeの感想・評価

4.9
再マーク

寂しさが絡むラブロマンスは最高

もちろん演技は良かったけれどそれ以上に映画全体の雰囲気がしっかりあった
すごく観心地が良かった

良い映画は雰囲気が洗練され統一されている

役者に感情を吐露させず仕草やカメラワークでそれを表現しているシーンは印象的だった

特にハイポジションのロングショットで撮った新宿のシーンは寂しさや孤独感がひしひしと伝わってくるとても大好きなシーン

ソフィア・コッポラさんはとても音楽が好きなんだなとも感じた

映画のあらゆるところで使われるバックのサウンドトラックが気持ちい
既存の楽曲ばかりだが、なぜか全部ピタッとハマっている

外国人映画監督によって東京の魅力、日本文化のユニークさに気づかされることもこの映画の凄い所
タスク

タスクの感想・評価

3.5
異国での疎外感と孤独感、相互理解の難しさ、そんな中で心を許せる存在は大きい
2000年初期の空気感も相まって感傷的な気分になる
tsnuen

tsnuenの感想・評価

4.2
とてもよい
彼に、彼女に出会えただけで、なにかをしなくてもずっとそばにいられなくても、会えたことだけで、生きていてよかったと思える関係って滅多にない、それがとても優しく丁寧に描かれている、もちろんずっとそばにいられたことに越したことはないけどね
清々しい、さっぱりしててとても好きだな
京都のシーンよかった〜Alone in Kyotoよかった〜
うちだ

うちだの感想・評価

3.7
言葉は通じるはずなのに、何か抜け落ちてるように感じるのは環境故か、LとRが区別できてない発音故か、あるいは内なる自分の感情故なのか。異国で感じる疎外感と、自分自身は何も変わってないはずなのに人生のフェーズが変わったことで感じてしまう居心地の悪さをシンクロさせる脚本が美しい。てかスカヨハが美しい。てかエロい。
外国人から見た日本はこういう風に映っているのかと思いつつ、案外間違ってるわけでもないかもな、と妙に納得。
>|