このレビューはネタバレを含みます
幼い頃ワイン畑で、ワインを作っているおじのもとでワインの全てを教えてもらった✨
大人になると金融業界に就職し、その仕事ぶりは手荒く、派手な取引を繰り返していた。
おじが亡くなり、残った土地を相続するとの内容なんだけど、、、
最初は否定的な感じでもう全部売ってしまうな感じの話しとなり、素敵な女性に出会ってしまった事と、おじとの素晴らしい思い出が徐々に癒していき、ワイン畑を引き継ぐ事にしたというざっくりした話なんだけど、、、
なんか、ワインがそれはもーーー極上に不味いの💦
畑の状態もとーーっても悪いの💦💦💦
なのに、畑を管理する人はずっと守って来たとか言っててなんで不味いのか凄いモヤモヤしてしまった💦これはヒューマンドラマぢゃなくてミステリーなのか?とも思ったんだけど、なんか上手い具合に主人公が更生してしまったので、あれ?という感じ😶
超不味いワインと超レアなワインのコルクが同じというワードが出てるのにその謎には触れず。
真相を掘り探りたかったけど、ラッセルクロウの更生する場面ばかりに集中しすぎたという感じですね。