なかなかなかなかなかなかな

ロボコンのなかなかなかなかなかなかなのレビュー・感想・評価

ロボコン(2003年製作の映画)
4.0
CG全開の空飛ぶロボットが出てくる映画だと思ってた。
子供の頃の印象とは全然違ってた。長澤まさみの感じもよく撮れてるし(ワンシーン)塚本高史のキャラもいい。
そして
荒川良々。この人にしか出せない空気感というか「間の悪さ」というのがよく分かった。これは真似出来ないだろうし、味なんだろうな。
キャスティングが良かった。