ぐりむ

127時間のぐりむのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
3.2
83本目


落ちてすぐ、荷物を出して状況把握してるのすごい
段々幻覚とか見え始めて終わりが近づいてくる絶望感・・・

タイトルのおかげで視聴者的には、あとどのくらいで助かるんだなっていうのを知っていられるのが救い

脱出するにあの手段しかなくないか?って思ってたらマジで腕切り落としたよ
もう痛々しすぎる
ハッピーツリーフレンズでランピーが、挟まった足をスプーンを使って切断する回を思い出した

脱出した後もあそこであの家族に会えたのも奇跡

というかあの経験した後によくまだクライミング続けようと思うな
すごい
ぐりむ

ぐりむ