きむら亀ら

127時間のきむら亀らのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
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死の手前の走馬灯のような映像が、アーロンの後悔を映し出しているようで切ない。
人間の生きなければと強く思う意志によって成立する生命力は、美しい。
きむら亀ら

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