リル

127時間のリルのレビュー・感想・評価

127時間(2010年製作の映画)
3.5
死ぬ寸前に、これまでの人生を振り返って、後悔して、生き直そうと思うのだろうか…
自分なら死を選んでしまいそう。

いつもならグロいシーンを見ても「所詮作り物」と何も感じず観れるのですが、ジェームズフランコの演技がうますぎてちょっとキツかったです。
もちろん特殊メイクもリアルでとてもよく出来ていました。
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