ナオユキ

ダーク・シャドウのナオユキのネタバレレビュー・内容・結末

ダーク・シャドウ(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

個人的記録

感想
他の人がつけてるスコアのわりに面白かった。個人的にはそんなにメチャクチャな展開だとは思わなかった。軸がなにかはよくわからなかったが、、。

分析
・好奇心○
アンジェリークとの対決。ウィンターズの嘘。アンジェリークの描写が多くテンションは常に保たれていた。
・共感△
あまりいいストレス要素がなかった。ウィンターズや一家の兄弟など、掘り下げれば良さそうなキャラはいたが、とくに掘り下げられず。
・意外性△
オオカミ人間はびっくりしたが、特にフリがなく唐突。他は特にマクロの意外性はなし。
・キャラ
・バーナバス
まあまあ好き。古風な受け答えが浮いていていい。最初は敵かと思ったけど心は善良。設定上仕方ないが殺しまくってたのが好感度低い、、。もうすこし苦しみながら殺してほしかった。あと博士は殺さなくても良かったんじゃ、、と思った。
・ウィンターズ
好き。ミステリアスなキャラ立てで謎があって魅力的。弟の幽霊話を1人だけ肯定していたところで好きになった。けど案外出番少ない。
ナオユキ

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