アラカワ

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君にのアラカワのレビュー・感想・評価

4.0
エヴァンゲリオンという作品は
人類の一つの答え。

他人の中にある「自分」と、
自分の中にある、「自分」との差が怖い。
その差が寂しさ、その差で傷付く。
ミサトのセリフに激しく共感する。

人類補完計画というのはまさに、その寂しさ、欠けた心を互いに補完し合う事なんだと思う。
アラカワ

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