新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君にの作品情報・感想・評価

「新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に」に投稿された感想・評価

『EVANGELION:DEATH(TRUE)2 TV版』を、TVで(まぁ、そりゃそうですよね!)。

2014/8/26、『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に TV版』を、TVで。
h1r04

h1r04の感想・評価

2.8
エヴァは全般的に大好きなんだけど、実はアニメ版の自己啓発セミナー的終わり方の方が好きだったりする。
これはもう妄想が全部書き出されてしまっていて、まるで自然主義文学を読んでるような感じ。どれか1つならいいのかもしれないけれど、それは違うのではと言いたくなるような感じ。
エヴァシリーズ見て感じたのはシンジくんにいらいらが止まらないことです。終わりです
okayama

okayamaの感想・評価

3.8
TV版の総集編。
時系列がシャッフルされて特殊。
「序」「破」「Q」もそうだけど久しぶりに見るときは事前に復習しといた方がいい。
昨日CSで放送してたのコレ?
DEATH(TRUE)ってなに?存在知らんかってんけど?ってレビュー描こうとしたらAirまごころを君にと抱き合わせになってるし混乱して調べたら、放送用に編集してるってことかな?

できれば別々にレビューしたいのにな〜
っておもったけど、どちらも難解すぎて点数のつけ方わからない笑

総集編?の部分は、一緒に見た妹に曖昧な記憶で解説しつつ、お互いの覚えてるシーンを補完し合いながら見たので意外と楽しく見れた

とりあえず登場人物ホンマにみんな腹立つよなあ 笑

Airまごころを君には中学生の頃DVD借りてみたけど、1人で見ても気まずさあったし、気持ち悪すぎて見たあと怖くなった 笑
今見たら当時よりは理解できたかなって思う〜

次の映画はいつ公開されるんかなあ
気持ちよく終わることはないんだろーな
それを望まない人がたくさん居そう 笑
「合わないけど、理解は出来る」

これまで散々避け続けてきたエヴァンゲリオン。

世代っちゃ世代なんだけど、周りが熱狂するとむしろ引くタイプでもあり、
頑なに拒み続けた歴史がある。

「離婚して子供に会えないおっさんパイロットが、離れ離れの家族に知れずに命張る感じだったなら観てた。」と豪語し続け、拒否し続けのこれまで
来たわけだけれど、転機が一つ。

シンゴジラだ。

面白かったんだわ。あれ?ワイもしかして庵野いける口?っていう、大いなる錯覚。
ワイのATフィールドがシンゴジラによって崩されたわけや。

とは言え、作品が放つ臭いがやっぱりイカ臭くて、見る気になれずにいままで至ったわけやけれど、
今日、たまたまCSで一挙見放送やってた。

ちょっとW杯終えて、燃えるもんなくて、競馬に戻ろう→せっかくやからテーマとして血統勉強しよう→BGMとしてCS流そうって感じで、まぁながら観やったら観ようかなと。

まぁ、前振りだけ長くて結論は速いんだけど、想像していた通りの作品で、合わない。

ただ、否定するつもりはなく、なんでカルト的人気を誇ったのか、
多くの支持を受け、作品が存在しえたのか、そういう点で理解出来た。
支持した人の感性も共感できる部分がある。
ただ、描くに使った手法、道が合わなかったって感じかな。

むしろ難解な映画は好きな方で、そういう部分で尖った所を見せた点でも、庵野監督自身、やっぱ個性持つ才能なんだわなとも思った。

この作品は、作品のテーマにある程度沿った役割を果たしているように思う。

観手の気持ちを作品が肯定し、肯定により共感した気持ちが作品を通じて他者と繋がり、その上で最後の説法に持ってく。

観手の気持ちは、まさにATフィールドによって守られた内側に抱えるネガティブだけど思考を巡らせた、行き場の無い現実とのジレンマ。

現実との摩擦によって、自分の中で思っていたこと、感じていたこと、それを消化するために考えていたこと。
ただ、それは言えば更なる摩擦が生れるから、ただ抱えてる。
そのフィルターのごしでは、現実は理不尽に近い。

この作品は、ちゃんとそこを掴んでいて、協調されたキャラやストーリーを通して語る。
しかも、難解さも踏まえて。
もともと、劣等からくる思考な分、この難解さは知的さを与え、
どこかその考えを高尚なものへと引き上げた上で肯定する。

自分の考えが、自分の言葉からではなく、他者から言葉にされると、それが共感に転ずる。
自分の考えがキッチリまとまってなければないほど、具体化された提示に共感を深める。

共感は、相手への肯定ではなく、実は自分が肯定される事への喜び。
そして人間は必ず、他者を介して自己を認識、肯定する。
自分の中だけで立証されない考えは、外へ行き場を求める。
それが外から肯定された時、考えが確信に変わり、確信が喜びになる。

ここを、割と当時の風潮を踏まえた助走の中からさりげなく出して、最後に行けば難解さを深める。

結果、振るいによって、脱落する人も多く、作品はどっちかっていうとカルト的人気に落ち着く。

それが逆に肯定派と否定派の論争になるわけだけれど、難解な作品は、
こういう論争になると、肯定派の方がちょっと自分が知的側だと感じる。
ちょっといやらしい言い方、そういう優越感もありつつ、しかしそれが逆に、理解者通しの結束のようなもんに繋がってる気もする。

こう書くとやらしい感じに聞こえるけど、別に小バカにしてるわけではなく、
この作品が示した肯定の思考は、自分にも思い当たるというか、まぁ考える。
それは実はこの作品が示した知的さ程高尚なもんでもなく、ほぼほぼ皆考えてる事で、特別ではないんだろうと思う。

それに対する個々のスタンス、消化の仕方だったり、それに対する作品の描き方へのギャップ、あと、手法にふるい落とされた人が削がれてるだけで、そこにはあんま人間的差はないと思う。

ま、それは置いておくとして、面白いのがカルト化した事で、理解者通しが結束したっていうのが、共感の共鳴から、融合というか、本作の最後の流れに近いかなってのが面白かった。

エヴァっていう作品を媒介に、人と人が繋がるんだわ。
勿論、他の様々な作品もそうだけど、本作の場合は、作品のテーマとその流れの酷似が面白い。

その上で、の最後の説法。

まぁね、個人的にはね、ちょっとやっぱシンジがウザいってかね。
特に劇場版は、昏睡状態の友人の乳見てオナニーして、その友人が必死に闘ってるのに、賢者モードで見捨てて、あとは現実が酷い状態になってうわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!って叫んぶだけみたいなね。
この精子生んだ金玉にしてこの子か的なね、糞親子の方にもってかれてね。

それとやっぱり、表に出し過ぎるのがね、子供だからと仕方がないと言えるのかもしれんが、単純に好みじゃない。

表と裏があるからこその人間だと思うんやけど、この作品の人間は、現実の人間の裏を表に出し続けるようなキャラやから、人間味を感じなかった。

そういう点で、合わない。まぁ確かにアスカはいい乳しとった。
ただ、そこでシコるか?と。
いやシコるかなぁ。昏睡で周り誰もおらんしなぁ。中学生やしなぁ。
でも出過ぎよなぁ。汁男優かつーくらい出し過ぎよなぁ。

まぁね、シンゴジラとは違った。
想像通りのイカ臭い作品で、好みでは無かった。
ただ、映画監督としてこういう尖った部分を見せる事自体きらいじゃないし、
言ってる事も共感している人の感覚も理解出来た。

まぁ、新劇場版でどうなってんのかな?ってくらいは思ってる。

まぁ、投げっぱなしジャーマンで、周りが勝手に思考して肉付けして、
評価された感もあるとは思う。
この作品でそこの補完はしたけれど、もう一度いちから作ったらどうなるんか、どこに着地するんか。

ま、機会があれば見てはみたい。

シンジは合わないけど。

ま、アスカが人気なのもなんとなくわかった。

あぁ、評価は、合わない作品は自分では評価しきれないので、★3にしてる。
ネット

ネットの感想・評価

3.5
自己嫌悪と孤独についての考察、そしてその考察そのものを作品にしてしまうこと。面白いかどうかは置いておいて、非常に醜く禍々しいものが出来上がるのは確か。

ATフィールド=輪郭線=実体を形作るもの。実体があること=両者が決して相容れないこと。
しぃ

しぃの感想・評価

2.1
あの〜、見終わった後にボソッと呟いたのが どーゆーことや でした。

この手の作品はどんどんどんどんストーリーや時系列が複雑になるから大変
赤いロボが白いロボにリンチされるお話と、巨大な女の子の下に皆の魂が集まるお話です(^-^)

アクション★★★
見終わった後の余韻★★★★
みさ

みさの感想・評価

3.7
小学生のときに見て三日間食欲なくなった
展開にハラハラするけど結局何が何だかわからん
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