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369のメトシエラ -奇跡の扉-のレトロトのレビュー・感想・評価

369のメトシエラ -奇跡の扉-(2009年製作の映画)
1.0
●この映画を一言で言うと
105分待ったかいがありませんでした
●余韻
や、やばすぎる(つまらなくて)
●感想
ファンタジックなものを期待しましたが
始まり早々にチープな感じで、これは違うな
と。じゃあ、現実的な世界観で、心揺さぶる
ものが、何かあるのかなと思い直しました
が、これまた若い役者達の演技の下手さに
げんなり…。いつ辞めようかと思いながら、時
間の損切りできず見終わってしまいました。
400年待ったかいがありました。あなたの妻
になります。これだけで面白そうだったのに
なぁ…。結局この老婆はなんでこんな事を言っ
たの?あまり納得する事も出来ず…。舌ったら
ずの主人公の演技を見続けるだけの映画でし
た。私は何十分も何をしてたのでしょうねぇ
とこっちが言いたくなりました。
●気になった点
ゲイの子とのやりとりはいらなかったと
思います。それが無い方がもっと伝わったの
では? 区役所の若い女性は綺麗ですが、まさ
に大根役者でした。
●良かった点
何もありませんでした。

●採点基準
5 最高!自分史上、最高の中の一本 人に勧めるべき
4.5 とても素晴らしい! 人に勧めたい!
4 かなり面白い。人に勧めても良さそう!
3.5 結構面白かった。
3 普通。暇つぶしにはなりました。
2.5 イマイチ
2 つまらない。
1 途中で辞めたくなるつまらなさ。
0 途中で辞めた。