●この映画一言で表すと
カタコトを馬鹿扱い
●余韻
不満
●感想
いや、トムハンクスの役は発達障害かなんか
なんですかね?
言葉が通じないことを、あんな理性のない
扱いにするのは、他言語を下に見てませんか?
ハートフルな映画にしようとしてますが
トムハンクスの役が
カタコト=知恵の足らない優しい人間であり
その人間が周りを巻き込み温かい世界に
なっていくって映画にしか見えなくて
私はダメだった…。
●気になった点
待たされる事にはなるのだろうけど
こんな事、こんな扱いになるのか?
ってことも気にはなったが
(実話をもとにしているらしいが)
やはり前述のトムハンクス役を
少しおつむの弱い描きかたをしているのが
本当に気になってしまいました。
空港の偉い人の立ち位置もなんだか
中途半端でしたね。
●良かった点
強いて言えば、皆んな良い人
ってとこですが
いや、無いということにします。
ちょっと古い映画だから
今の価値観と違うんですかねぇ…
●採点基準
5 最高!自分史上、最高の中の一本 人に勧めるべき
4.5 とても素晴らしい! 人に勧めたい!
4 かなり面白い。人に勧めても良さそう!
3.5 結構面白かった。
3 普通。暇つぶしにはなりました。
2.5 イマイチ
2 つまらない。
1 途中で辞めたくなるつまらなさ。
0 途中で辞めた。