帽子作りに人生を捧げているような主人公の女性は少し離れた所で働く妹に会いにいく。
帰りに兵隊に絡まれていると紳士な男性に助けられるが、その紳士な男性も実は得体の知れない物に追われていて…
ハウルの登場の仕方と紳士な態度、そして声、これは人気出ますわってキャラですね。
後半は少し崩れてきて母性も刺激してると考えると最強かもしれない(笑)
個人的にはカルシュファーが好きですね。
卵のカラを食べるシーンが特にお気に入りです
(*´ω`*)
ストーリーは文句のつけようがないファンタジーで何回も見てしまう。
少し気になるのは主人公の女性の声が合っていない様に感じた。