RPlusSeven

ヘンリーのRPlusSevenのレビュー・感想・評価

ヘンリー(1986年製作の映画)
3.2
・題材そのものが過激なだけにもうなんでもやっちゃえな倫理観でお話が進む。
・殺人鬼を駆動させるのは恨みでも楽しみでものないのかも知れない。むしろ余計な感情が乗った殺人はすぐに足がついてしまう。
・犯行シーンを見せない演出は新鮮。犯行に伴うスリルを排除するというホラーにはない演出。
・エンドクレジットは「Dead Woman」から始まる。
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