ヘンリーの作品情報・感想・評価

「ヘンリー」に投稿された感想・評価

まだ入れてなかっただいぶ前観た作品の一つ。暗くて面白いやつだ。自分の名前もヘンリーだし。
かま

かまの感想・評価

3.6
殺人鬼の日常
淡白な内容で、さながらスナッフフィルムのようだ
ヘンリー役は先日見たガーディアンオブギャラクシーのヨンドゥ!
友人の妹に執着する姿が印象的
アイ

アイの感想・評価

3.4
息をするように自然に、当たり前のように人を殺していくヘンリーの生活の一部を覗く映画。
最後までブレないナチュラルボーンキラーのヘンリー。
これが実話だから凄い…

バレないのかな、捕まらないかなとハラハラすることもない。まず警察全然出てこないし、時代が古いからかな?なぜかヘンリーの殺人は捕まらないんだろうなという安心感(?)がある…。(言い方がおかしいけどなんと言っていいのかわからない。殺人自体は胸糞悪い)
本当に自然に生きてる感じ。あんなひといたら最悪だし怖すぎる。実話とはいえ実感がわかない。

マイケルルーカーさんの映画デビュー作。
どうしても観たかったのでお取り寄せしてやっと観れました。
とにかく自然な演技で驚きました。
母親のことを語るシーンは見入ってしまい、、
難しい役を演じたルーカーさんに惚れ直した。
cigarette

cigaretteの感想・評価

1.2
スナッフ フィルム見てるような感じ、ただただ不快。
同じ大量殺人でも「ありふれた事件」みたいな、殺人犯の人となりがわかる作りならまだ良かったのだけど。
これは殺しのシーンが単純作業過ぎてつまらないし、映画として単に飽きる。
唯一エンタメを感じたのは、殺人シーンになるとかかる謎の囃子音くらいかな。
とにかく見なくてよし! な映画です。
漆原

漆原の感想・評価

3.2
300人以上を殺害したヘンリー・リー・ルーカスと相棒とその妹の、殺人行脚物語。
のっけから笑えるくらいハイスピードで殺人を犯す。むごい遺体が次から次へ、淡々と映される。
トイレに行って用を足す様に、当たり前に・特別意識もせず人を殺せる事に恐怖通り越して笑えるし、呆れる。

物語らしい物語はないけど、実在した殺人鬼の日常生活を覗くにはとても良い。
Sugi

Sugiの感想・評価

2.0
淡々と殺人を描き続ける、何の救いもない話。

主人公のヘンリーは勿論だけど、その友人もタイプは違えど相当ヤバい奴だった。

最後の最後に淡い希望を打ち砕かれた。
白グル

白グルの感想・評価

2.7

このレビューはネタバレを含みます

「ある連続殺人鬼の記録」という副題と、実名を使った配役から史実に忠実な作品っぽさがあったが、実際は脚色されていてかなり話が違う。
低予算だからなのか尺稼ぎが多く、全体的に地味。
ホラー映画のようなSEとか、首をコキッと締める音がちょっと笑ってしまい、シリアスなのかギャグなのかわからなくなってくる。
俳優の演技は良かった。オーティス・トゥールの変態ぶりが見所。
カニバリズムの描写は無し。
ウォーキングデッド、メルル役のマイケルルーカーの若い頃がヒースレジャー似とはビックリ。全然マイケルルーカーと気づかなかった!これもすごいラストだなー淡々としすぎてそれが怖い
イイじゃないですか!連続殺人鬼を描くにあたって、タッチとか見せ方が内容と合っていて、とても想像掻き立てられ、それでいて余韻があってなかなか秀逸。

ガーディンズ・オブ・ギャラクシーのヨンドゥを演じたマイケル・ルーカーのしゃがれた声も味。ここまで自然体で人を殺して回る人物はいないかもな。
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不思議なのは警察機関の存在がまったく描かれないこと。捜査側の視点を入れないにせよ、あれだけの死体を撒き散らしといて、死体発見の報道をニュース映像で見せることすらやってない。なんだか殺ってんだか殺ってないんだかわからない、曖昧さが残る。
ヘンリー・リー・ルーカスという人殺しがそうなのだが、当の本人が現実と妄想の区別がついてないらしく、供述も二転三転、巷で言われるボディカウント300人以上も眉唾のようだ。なんだかキャラが立ってんだか立ってないんだかわからない、曖昧な人物像に血肉を与えたマイケル・ルーカーが見事。レクター博士によって、連続殺人鬼の高学歴化が進むのは、その後である。