ヘンリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘンリー」に投稿された感想・評価

殺人があったことをアイテム一つによって喚起させる演出、北野映画っぽくてかっこいい
ヘンリー・リー・ルーカスの物語。
これもチープさながら、狂気、残酷度がすごい映画です。
殺人のシーンはないが死体は沢山出てくる前半、後半は殺しのシーンが出てくるが気晴らしで殺したり理由もなく殺したりと何と言っていいのか。
観たら忘れる事のできない殺人鬼映画となるんではないでしょうか…
RYOKO

RYOKOの感想・評価

3.8
ksシネマの奇想天外映画祭で🎬
アングスト観てからシリアルキラー映画にはまってしまった🗡
ヘンリーのwiki読んでから観たけど、どちらかというとお兄ちゃんがヤバい🔥
実際に存在したシリアルキラーの話。
300人以上も殺したとされている。

もっと残虐で見るに耐えないシーンがあると思ったのでちょっと拍子抜け。

ドキュメンタリーというよりはちゃんと映画になってました。

音楽が不気味です。ちゃんとホラーしてる。

飯でもいく?みたいに「誰か殺しにいく?」はヤベェ。殺人を一種の娯楽とでも思ってたのか。
だいき

だいきの感想・評価

3.3
ヘンリーより兄貴のオーティスの方がヤバいやつに見えてきます。
映画自体は面白いが、事実は全然違うようだ。

ヘンリーは虚言癖があり(検察の過剰な誘導も)、実際はそんなに殺してなかったというのが本当のところ。2000年以降になるとDNA鑑定が主流となり、ヘンリーの犯した殺人罪が次々と他の人の犯行だと発覚していく。
実際のヘンリーも知能指数87でそんなに頭はよくない。顔もどちらかというと相方のオーティスに近い、アホ面をしている。

その相方のオーティスが若い男の足を撫でながらニヤニヤするシーンがあったけど、本当にゲイ(バイ)だったみたいだ。ヘンリーともその仲でヘンリーが受け手。

映画のヘンリーは、ターミネーターの人間版といった感じで、超かっこよくなっている。殺すシーンがあまりないのは、実在のヘンリーが実はそんなに殺人を犯してなくて彼の妄想なのではと当時から疑っていたから??
よー

よーの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

U-NEXTに入ったら絶対に観る!
と決めてた一本をついに観れました〜。
ケイズシネマで何回か上映があったこと
この前まで全く気付いてなかったの
本当にショックだった。←

こわかったし、面白かった。
パターン化しない殺害方法。
バスルームで口にビンが刺さって死んでるのが
好きだったなぁ(物凄く誤解を招きかねない表現)。

いろんな方法で殺すなぁ。とか、
セックスに対して何かトラウマがあるのかなぁ。とか、
言葉がなくてもちゃんと伝わってくるのが
やっぱりすごく気持ちいいですね。
オーティスと一緒にいる時に
車で殺人を犯すシーンとかね。良かったなぁ。
殺し方についてはしっかり説明も後々あるけど(笑)
それはそれとして。

そしてあのラストもとても好きでした!
このカットで終わって欲しいって思ったし、
実際のヘンリーがベッキーを殺してから
証拠を残すようになったっていうのを読んで
そういうことだよねやっぱり!!と
とても納得して改めてあのラスト好き!
ってなりました。
でもあのラストにたどり着くまでの過程があるからこそ
あの道端にカバンを置くヘンリーの姿が
とても印象に残るんですよねきっと。

と、当たり前な感想しか書けませんが
映画として物凄く面白かったー。
ヘンリーに負けじとオーティスもなかなか
ひどかったよねー。

ヘンリーが母親を殺した後釈放された理由が
ひどすぎて落ち込むレベル。←
「アングスト/不安」とその辺りも重なりますね。
映画の空気感もとても似てたけど。
囚人の数が多すぎてお金が足りないって、
なんか他の時にも同じような理由を見た気がする。
それで釈放後人殺しますって言ってる人釈放してって
本末転倒すぎてもうよくわかんないですよね。。

とりあえず、映画は観れて良かったー!
切ない話。

人を殺さずにはいられない不器用な男。彼に普通の人生は送れない。常に行きづりの殺人を繰り返し逃げ続ける日々。心に平穏が訪れることはない。誰にも、もちろん彼自身にも、殺人を止めることはできない。

ずーっと観たかった映画。
最初に知ったきっかけはもう覚えていない。GotGでマイケル・ルーカーを認識した時にはこの映画のことを既に知っていただろうか?その後に知ったんだろうか?覚えてないけど、やっと観られた。

マイケル・ルーカーはいずれアカデミー賞に、少なくともノミネートはされて欲しい。そういう、賞レースに絡むようなタイプの映画に出て欲しい。

いかにも80年代な、MTVっぽい音楽と編集も良いし、『サイコ』オマージュのオープニングから終始地味で静かで淡々としたテンションもシブくて良かった。

【一番好きなシーン】
スナッフフィルムを撮って、見るシーン。巻き戻してもう一回見る。
setsudosha

setsudoshaの感想・評価

4.0
実在の殺人鬼の日常を描いた作品。
本作が作られた1986年、人を殺めるには実際に手を下すのが当然だった。
時は流れ2020年、今や己の手を汚さずとも…実際に顔を合わせなくとも、命を奪えるようになってしまった…。
靉靆

靉靆の感想・評価

2.5
淡々と描くからこそ、ジワジワくる怖さがある。何を考え何を思っているのか分からない、客観的に映されるからこその人間的な怖さ。撮り方も洒落ていて良かった。

何が一番って、やっぱり冒頭の死体のシーンです、!
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