ヘンリーの作品情報・感想・評価・動画配信

「ヘンリー」に投稿された感想・評価

謎にイキり倒してる電気屋が抹殺されるシークエンスが面白すぎた。
パチパチッって火花が散るところとか一昔前のダサめのセンスで最高。
妹の振る舞いがいつ殺されるかのサスペンスになってて、ラブストーリー的展開で油断させたあとにやっぱ死んでるのも良いね。
ただ最後にトランクケース(遺体が入ってると思われる)を路肩に置くけどケースの口に着いた血のショットは必要か?
そんなくどい演出つけなくてもしれっと置くだけで十分。
アノ

アノの感想・評価

3.2
あまりに禁欲的な淡々とした進行に乗り切れなかったのだが、「理由なき殺人」の極限のようなラストの突き放しぶりには痺れる。
素

素の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ベッキーに出会って心入れ替えて幸せに暮らせるかと期待したけど無事日常に戻ってしまった
過去を考えたら中々更生できないよなとは思うけど、それでもヘンリーの心の変化もあった方が良かったと思ってる自分もいる
連続殺人鬼のマイケル・ルーカーがルームメイトと人殺ししまくる話で全くサスペンスの欠片もないのだが、淡々としていて面白かった。やたらと喧嘩腰なテレビ売りをぶち殺す場面が好き。頭にテレビをぶち込むのである笑
あとアメリカ人も煮魚つくって食べるんだという謎の感動がある。

相方がゲス過ぎるので次第にルーカーへの好感度が高まった所でのラストの容赦なさにはビビる。
えり

えりの感想・評価

3.2
ヘンリーにとって人を殺すのが普通で、もはや感情とかも関係ないから制御不能。作品説明に「流血や残虐シーンをほぼ排し」と書いてあったのに、中々の残虐シーンのオンパレード。死体の写し方が独特でリアル。耐性無い方は注意。

生まれた時から悪い環境で育ち、彼女自身は何も悪くないのに、悪い人間としか関わる事の出来ないベッキーがただただ不憫だった。 

ベッキーとその兄やヘンリーにしても幼少期に親から愛されなかったり、強烈な体験があると後の人生をも支配してしまい、そこから抜け出すのは至難の業だと感じた。
実在したアメリカの有名連続殺人鬼をドキュメント風に描いた怪作。
ウォーキングデッドのメルル役で、若い頃のマイケル・ルーカーが出ている。
昔から風貌といい、凄みの利いた演技といい、殺人鬼役の気質はあったのね笑

30年以上前の映画で、車、登場人物の服装や街の雰囲気で古さを感じるなかで、非常に不気味な雰囲気が醸し出ている。
ヘンリーという男、一見すると普通に話せる静かな男だが、正体は筋金入りの連続殺人鬼。
幼少期に自身を虐待していた母親を殺害したことが発端なのか、はたまた、もっと根源的な狂気なのか・・・

普通の人間性を垣間見えつつ、殺人を屁とも思わない、
とにかに無機質で、衝動的に虫でも殺すかのように表情を変えずに淡々と人(主に女性)殺す様は衝撃的で恐怖を煽る音楽も効果的だった。
前評判ではあまり刺激的なシーンがないとか言ってるけど、残虐描写はガッツリ出てきますよ笑
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
ヘンリーより
相棒?の兄ちゃんの方が
色々とやばい感じでてる


ヘンリー役の人
ヒース・レジャーをどことなく
思い出す雰囲気で
何だか切なくなった

「きみ、笑顔が素敵だね」

の褒め言葉の
数分後には
死体になってるの
こわ
まえだ

まえだの感想・評価

3.9
若きマイケル・ルーカーが演じるアメリカを震撼させた殺人鬼、ヘンリー・リー・ルーカスを淡々と描く作品。

冒頭車で放浪するヘンリーの映像の間に挟まれる、殺害された女性の遺体を不穏な劇伴と殺害時の叫び声ともに写すカットが印象的。粗い映像と相まって全編にわたって冷たく重苦しい雰囲気がある。中盤でブラウン管ごしに見るビデオカメラで撮影された一家殺害のシーンは圧巻。売女を執拗に敵視するヘンリーにベッキーが色目を使うたびに、いつ殺されてしまうのかとヒヤヒヤさせられる。殺害場面も死体も映さずに残忍な犯行を示唆するラストは見事。

30年以上前としては斬新な演出と救いのないストーリー、そしてマイケルルーカーの不穏さや静謐な狂気が光る良作。

舞台がシカゴなので、映画「ダークナイト」でもカーチェイスシーンで撮影された「ロウワー・ワッカー・ドライブ」が見れる。
「死ぬまでに観たい映画1001本」552本目

ガサガサした粗い画面が良い。但し、ストーリーには興味が湧かない。

なんでもなく女性を殺す殺人鬼、モデルとなった犯人は300人殺したと言われている。

本当になんでもなく日常的にに殺す犯人。他の猟奇殺人事件のモデルにもなっている。
勝沼悠

勝沼悠の感想・評価

3.6
 60年代から80年代にかけて実在した殺人鬼ヘンリー・リー・ルーカスの一時期を描く。

 殺人鬼になったきっかけや逮捕ではなく、日常的に殺人をしている姿のみを描いている。一応ストーリーに起承転結はあるが、あまり意味はない。
 ヘンリーが本当にどれくらい殺人をしたのか定かになっていないが、彼の証言通りならこんな感じだったのだろう。生活の中で自然に殺人をしている。何の目的もこだわりもなく日課の様で、返ってその異常性が際立っている。

 主役のヘンリーを演じる役者さん、どっかで見たことあるなと思ったら「ウォーキングデッド」のメリルの人だった。20年経っても変わらず危ない変質者を演じている姿にちょっと感動。
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