ゆきの

私は「うつ依存症」の女のゆきののレビュー・感想・評価

私は「うつ依存症」の女(2001年製作の映画)
3.3
うつってや当本人の問題ではなく、家族や友達、恋人周りの人もとても苦しいっていうのが伝わってきた。育った環境もこの映画を観て大事だって思った。過度な干渉や期待をされるとそれだけプレッシャーになってもっと期待に応えなきゃ、頑張らなきゃって。難しい題材をクリスティーナ・リッチとてもうまく演じていてすごいと思った。
ゆきの

ゆきの