たまちゃん

悪魔のいけにえのたまちゃんのレビュー・感想・評価

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)
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グロいのが苦手なのでずっと観ないままでいました。意を決して!
いや、大丈夫でした。直接人体を切り刻む場面はないんだね。
一番うわっ、ってなったのはショートパンツのパムが吊り鍵みたいのに背中から吊るされるところ。あれは痛い。
グランパが屠殺の名人、といってもハンマーも握れず何度も落とすところは名場面ですよね。
レザーフェイスが普段と食事の時とちゃんとマスクを変えているところも細かい。
逆光の映像も夕陽も綺麗だった。
気温高く乾燥してる土地でサリーは最後ずっと絶叫シーンでさぞや大変だったことでしょう。
緑色の瞳がとても綺麗でした。
たまちゃん

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