tom

プリティ・ウーマンのtomのレビュー・感想・評価

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)
3.9
実業家のエドワード(リチャード・ギア)と娼婦のヴィヴィアン(ジュリア・ロバーツ)のラブストーリー。

金ロー鑑賞だけどやっぱりカットシーンあるっぽいのでそこが残念…。

挿入歌の「Oh, Pretty Woman」好きなのでワクワクしました。
ヴィヴィアンがどんどん洗練されていくの素敵!色んなお着替えシーンが見れて楽しいので、そういうの好きな女の子や『プラダを着た悪魔』とか好きな人は絶対好きだと思います🌷
「君の王子様にはなれない」って言ってたのに、あの有名なラストシーンに繋がるの良すぎた。支配人さんもいい仕事!

この頃のリチャード・ギア、ハンサムすぎるしジュリア・ロバーツもキュートで絵面が最高でした。
こういうザ・シンデレラストーリー、現実ではなかなか無いと思うけど、やっぱり憧れる🥺🤍
tom

tom