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ティファニーで朝食をのものレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
4.1
内容の前に、映画館でいい感じの真ん中の席取ってたらおじさんが何事もないかのように私の席に座っててめちゃびっくりしたし、いやすぎ。

オードリーヘップバーンがとにかく綺麗だった。ずーっと見てられる。
細すぎなの本人もコンプレックスだったらしいけど、雰囲気はエロくないからこそ、物質的でばかな女やるの魅力的だった。悔しいけど惚れてしまう。

服装とかも一周まわったのか普遍的にいいのか今見ても可愛すぎる🥺

自由で楽しそうに見えるけど女の本質をつく最後のポールの言葉がよい!
猫は可哀想!

パーティーシーンのみんなぐちゃぐちゃになって客達のわけわかんない感じが秀逸すぎて最高だった!
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