おバカさんだけれど、それでいて強かなヒロイン像
この頃のクラシカルな恋愛映画は、美しいから嫌いじゃないの
それにしても、あの日本人(ユニヨシ)の役は酷いね。ポリコレについて考えさせられるものがある…
見たこと無かったと気付いたので履修。
ティファニーで朝食を食べるシーンは冒頭だけなんだ!笑
自由奔放なキャラクターのオードリーヘップバーンがとてもかわいい。
玉の輿を狙ってお金持ちの男性ばかりに…
オードリー・ヘップバーンが七変化の衣装と共に見せる様々な表情を眺めているだけで楽しい作品。野良猫のようにマイペースで気まぐれ、しかしその内には少女のような臆病さと緊張を抱えている。そんな主人公のキャ…
>>続きを読むヘップバーンで1番好きな作品。昔一度観たけど大人になってからもう一度観たときにオープニングのムーンリバーとヘップバーンの姿が心に沁みて涙がポロポロ溢れてきて。それ以来すごく好きな作品。ヒロインの住む…
>>続きを読む記録
昔、本を読んだことがあったのだが改めて。
あらすじの通り娼婦なんだけど、その単語で片付けたくはないホリーの魅力がある。
自ら幸せな道ではなくいばらの道を選んでしまうその気持ち、分かる気がする…
ティファニーの前で、朝食を食べるホリー。
引っ越してきた作家ポールと出会うところから、物語が始まります。
ホリーの夫が彼女を連れ戻そうとしたり、ホリーがブラジルの外交官と結婚することになったりと、ポ…