リョク

ティファニーで朝食をのリョクのレビュー・感想・評価

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)
3.0
主人公の精神が不安定すぎてあまりにも酷すぎて見ててしんどかった、、。思ってた内容と全然違いました。最後の猫のシーンは殺意が沸いた😇(笑)顔が美しければある程度なんでも許されるなと改めて思いましたが、バカは生きにくいなとも思いました。本読読もう、勉強しよう、大事

オードリーヘップバーンが美しすぎて最高でしたが、娼婦の雰囲気ではない気がします。
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