Haru

おしゃれ泥棒のHaruのレビュー・感想・評価

おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)
4.8
クスッと笑える場面もロマンチックな場面も多く、リアルなアクション・泥棒映画とは異なり、重くないので観やすかったです。
そして、最後まで起承転結があって面白かったです。
父を守ろうと必死になる娘が可愛くて素敵でした。
何よりもやはり、オードリーヘップバーンが美しかった、まさにハマり役だと思います。
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