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火垂るの墓の外面のレビュー・感想・評価

火垂るの墓(1988年製作の映画)
3.5
小学生の頃、地上波でやってて1回観た。
うちは映画もジブリもディズニーもなんでも、映像作品はあんまり観ない家です。だから当時の私はこの作品がこんな救われない激オモ作品だとは思わず気軽に見始めて初めて映像作品を観て辛すぎて泣いたのを覚えてる。心が張り裂けそうで本当にキツかった。トラウマなのであれから観てない。衝撃的すぎて内容は結構しっかり覚えています。
これがフィクションのように観れる現在を大切にしたいしこの平和を守り抜いていきたい。観るのしんどいけど全人類一回は必ず観ないといけないと思ってる。このトラウマを忘れずに生きていく必要がある。
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