後世まで語り継がれるべき作品だと思う。
この映画は、兄弟愛の話でもなく、可哀想な子供たちの悲劇でもなく、人間讃歌でもなく、反戦映画ですらないと感じた。ただただひたすらに戦争の悲惨さを視聴者に見せつ…
全体主義が蔓延った当時の日本とそれに抗う主人公たちの瑞々しい日常の対比が際立っていてすごいよかった。清太と節子の笑顔のシーンが段々となくなっていくにつれて、2人が守ろうとしたものの儚さと現実の容赦な…
>>続きを読む無邪気な子供が心身を病んでいくのが一番こたえる
大人の立場もわかるので安易に誰かを悪者にもできないし
苦しい中でも明るく生きていこうとする強さは感じるんだけど、どうしても死が近くにある感覚が拭えな…
「お兄ちゃんうまいで!」
鉄棒のシーン。
節子を励ますのと同時に、やり場のない寂しさを鉄棒にぶつけているよう。清太の気持ちが痛いほど伝わってきて苦しい。
親戚のおばちゃんは中学生と幼女に対して求め…
マツタクは悲しくて涙が出る話が苦手で。。
余り観てきていなくて、この作品も先延ばしにしていました。。😅
ジブリを遂に全作品観たかなと思います☺
野坂昭如 原作
高畑勲 脚本、監督作品
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© 野坂昭如/新潮社, 1988