戦時中の少年と、その妹節子の物語。
懸命に生きる2人の姿と、悲しい現実に胸が締め付けられる…。
親になって初めての鑑賞。
親目線で見ると、無邪気に遊ぶ姿や仕草など自分の子と共通する部分も沢山あって…
初めて全編見ました。
戦時下に居なかった自分がここでこうすれば、とか、なんでこんなふうにしたの、とか言えるものではないことは百も承知。ていうか、それが当たり前。今の世の中で本作の登場人物を100%…
沖縄戦を経験したおばあと節子が同じ名前で、小さい時に見てトラウマになった作品だなあ。
でも、20年ぶりに見返したら、せいたにイライラしてしまった。確かに意地悪な叔母だったけど、親戚なんだし家に泊ま…
・2025年自宅鑑賞61作目(61本目) 8/15 『火垂るの墓』 7
小学二年生の頃、夏休みに父方の祖父母の家に行ったときに地上波で流れていたのを観た。
その頃は小さすぎて、劇中起きていることの…
(イントロダクション)
終戦間近の神戸で親を失くした幼い兄弟が必死で生き抜こうとする姿を描く。野坂昭如原作の同名小説のアニメ化。
(コメント)
小学生の頃から何度みたことか。節子の純粋で無垢なかわ…
火垂るの墓は戦時の困難な時を日本という国がどう生き抜いたかという話。その中で一人の青年が自分の人生観を全うする。不憫で残酷に映るのは大人が招いた事態に際してその人生観があまりに未熟だから。周りの大人…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988