火垂るの墓の作品情報・感想・評価

みんなの反応

  • 戦争の悲惨さや兄妹愛を描く感動作
  • 生きることの大変さや環境の恵まれ方を考えさせる
  • 兄が妹のために生きる姿に心を打たれる
  • 観るのはつらいが、日本人なら一度は観るべき作品
  • 再観は辛くて心の準備が必要
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『火垂るの墓』に投稿された感想・評価

【過去視聴】現代生きてる人たちが
清太に文句言ってるところが何とも。
幸せに生きてほしい。
清太の生き様が生々しく映る映画。

大量の蛍を埋めるシーン泣くよね
5.0

昔見て重すぎてずっと避けてきた作品。久しぶりに外国人パートナーと見て彼は大号泣してた( ; ; )お母さんの悲惨な亡くなり方見てるのに清太のケア誰もしないの時代なのかもだけど、助け合いとは?せっちゃ…

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Emiru
3.6
原作者が反戦作品として書いたつもりはない、と言っていたのが頷ける。これは戦争によって明るみになる、清太という人間の愚かさと悲しさを映した文芸作品。
3.8

<あらすじ>
太平洋戦争末期の神戸。
空襲によって母を亡くした14歳の少年清太と4歳の妹節子は親戚の家に身を寄せるも、2人に強くあたる叔母の態度に耐えかねて家を出ることを決意し、防空壕で2人だけの生…

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うな
3.0
昔からいっぱいみてたけど
改めてもう一度見てみて すごく感動しました
小さい時に見てたら時と 見る視点とかが
変わって前よりも感動して ほんとに戦争は
してはいけない と思いました。
alu
3.9
このレビューはネタバレを含みます

一度見ればもうみたくないくらい胸がやられる
当時の情勢を知る。戦争を知る。現実を知る。
子どもには早いかもしれないけどよくわからんよね
考えれば考えるほど怖いし、みたいと思えない。
でも一度は見ない…

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お兄ちゃんお腹減った〜、せつこーそれおはじきやないドロップやで
中村
-
全然面白くなかった
近いうちにまた見たい。多分僕は見通しただけだ
ゆい
-
ジブリの立体造形物展行ってほたるの墓の展示無かったから見たくなって久しぶりに見た じゃんじゃんバリバリの音楽戦争のやつなの知ってたけど流れて驚き

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