(イントロダクション)
終戦間近の神戸で親を失くした幼い兄弟が必死で生き抜こうとする姿を描く。野坂昭如原作の同名小説のアニメ化。
(コメント)
小学生の頃から何度みたことか。節子の純粋で無垢なかわ…
火垂るの墓は戦時の困難な時を日本という国がどう生き抜いたかという話。その中で一人の青年が自分の人生観を全うする。不憫で残酷に映るのは大人が招いた事態に際してその人生観があまりに未熟だから。周りの大人…
>>続きを読む面白い内容ではなく、原作者の実体験をベースに描かれた作品。戦争孤児となり、人の優しさになかなか触れることもできず、とても悲しいお話し。お兄ちゃんの不器用さには焦ったい部分はありますが、リアリティさを…
>>続きを読む© 野坂昭如/新潮社, 1988