『火垂るの墓』は、本当に心が痛む作品だった。セイタと節子の姿を見ていると、戦争の理不尽さや残酷さが、現実の重みとしてズシンと胸にくる。子どもが守られるはずの家や食べ物も奪われ、ただ生きることさえ難し…
>>続きを読む小さい頃、お盆の時期に金曜ロードショーでよく観てた
日本人として決して忘れてはいけない現実にあった話
はだしのゲンの原爆投下されたシーンも学校の授業でみた
辛いシーン、衝撃的なシーン沢山あるけど…
高畑勲監督が「周囲の人々と共生を拒絶して社会生活に失敗していく姿は、現代を生きる人々にも通じるものである」って話してるように、あの状況で親戚家族の風当たりに耐えかねて4歳の妹と出て行ったり、栄養失調…
>>続きを読む節子がただただ可哀想。
戦争の犠牲というよりは清太の犠牲な気がする。戦争でなく、現代で親から見捨てられても同じ結末になりそう。でも清太の気持ちも分からなくはない。男の子は旅立たなければならない時があ…
個人的おすすめ。おもしろいを期待して観る映画ではない。実話が元ではあるが、所詮はアニメ、フィクションなので当然全てが事実とは言えず、そこは考慮する必要があるがそれでも、この作品を観て視聴者それぞれが…
>>続きを読む戦時中の少年と、その妹節子の物語。
懸命に生きる2人の姿と、悲しい現実に胸が締め付けられる…。
親になって初めての鑑賞。
親目線で見ると、無邪気に遊ぶ姿や仕草など自分の子と共通する部分も沢山あって…
© 野坂昭如/新潮社, 1988