火垂るの墓の作品情報・感想・評価

「火垂るの墓」に投稿された感想・評価

aya

ayaの感想・評価

3.7
なかなか腰が重くて、随分久しぶりの鑑賞になった。今回は少し冷静に観られたので、高畑勲監督の構成、演出力のすごさを噛み締めた。
それぞれの人物の思いがわかるし、わからなくても想像が膨らむ。悲しい。
泣いてしまった節子越しで清太が鉄棒をする構図、火事場泥棒でテンションが上がっている清太、亡くなってしまった節子が過ごしていた日常、すべて悲しくてたまらない。
清太はずっと彷徨っているんだろうか。
カゴ

カゴの感想・評価

4.5
結果的に貧困と呼ばれようが、しあわせはいつも自分のこころがきめる、でしかない
しょ

しょの感想・評価

4.1
同じくらいの歳の差の妹がいて、何度見ても胸が張り裂けそうになる映画。
いつまでも後世に語り継ぐべきだと思う。
yuna

yunaの感想・評価

-
中学生ぶりくらいに観たけど、やっぱり言葉が出ない。
でも戦争から目を背けちゃいけない
永遠に繰り返されないように
masato

masatoの感想・評価

4.0
終戦記念日の8月15日に815本目。

とっても悲しい戦争のお話だけれど、これからも伝えて行かなければならない作品。

プーチンに見てもらいたい。

このレビューはネタバレを含みます

うーん、いまいち。
兄貴もうちょっと頑張れよって感じだった。
NONKEY

NONKEYの感想・評価

5.0
この時期になると
呼ばれるように観てまう

戦争ゆうのは こんなんやで!!
どんな理由があろうとも
戦争だけは あかん!
これは何度観ても辛すぎるわ。。
fm

fmの感想・評価

-
8月15日終戦の日ということで鑑賞。
冒頭から漂う濃厚な死の香りと飢餓。
助からんのだ、この兄妹は。

最後は栄養失調で倒れるとわかっていながらも、白飯を食べたり、サクマドロップを舐めたり、海水浴に興じたり、蛍を愛でるなどの刹那の喜びを切り取ったシーンはほっこりする。
爆弾が降り注ぐ戦時中だし、まだ子供だし、母が死んで正気じゃないからいたし方ないんだけど、節子の生殺与奪権を所持してる兄の陶酔と失策の話でもあるんだよな。
あらかじめ、心のどこかで心中を想定して行動してるというか。

しかし、行きつく先は幽霊か…
せめて成仏してくれ、節子、兄ちゃん。
Sho

Shoの感想・評価

4.0
終戦の日。
まだレビューを挙げていなかったこちらを再鑑賞。

スタジオジブリ作品、高畑勲監督。

終戦間近の神戸。
空襲で家が焼失。母親が他界。
14歳の清太と4歳の節子の物語。

倒叙形式で始まって、結末がわかっているから開始早々観ていて既にツラい。

というより、
悲しい場面はもちろん、楽しそうな2人の場面もツラい。
時折涙を流しながら、常に半泣き状態でした。

途中の清太の行為を誰が責められるのか。
同じ立場ならきっと自分もやってる。

生きることに一生懸命な2人。
周りのほとんどの大人があまりにも酷すぎやしないかと思う意見も分かります。
ただ、大人たちも余裕がなかったのでしょう。
大人たちと同じ立場だったら自分も優しさに欠けたことをやっていないとも言えないです。

観る年齢によって、見方が変わりますね。
とにかく。


全て戦争のせい。


たった77年前にこんなことが起こっていた日本。
今も同じようなことが起こっている世界。

犠牲になるのはいつの時代も一般市民。
何がお国のためなのか理解できない。
人があっての国ではないのか。

戦争のない平和な世の中を知らずに命を落とした子供たちがどのぐらいいたのだろう。
それを考えると、現状に不満を漏らさず日々の平穏へ感謝を忘れてはならないと改めて感じます。
滋養なんてどこにあるんですか!!!!!と、見てみい!お兄ちゃんうまいでえ!!!!が好きなシーン。
>|

あなたにおすすめの記事