火垂るの墓の作品情報・感想・評価

火垂るの墓1988年製作の映画)

製作国:

上映時間:88分

ジャンル:

3.6

「火垂るの墓」に投稿された感想・評価

eviny

evinyの感想・評価

3.4
二度目以降はオープニングで泣いてしまう事確実ですね。。

となりのトトロとの当時の同時上映がいまとなってはありえませんがどちらも日本アニメの金字塔なのは間違いない。

とてつもなく辛い話だけど美術の美しさはやはり秀逸な作品。
Ani

Aniの感想・評価

4.0
もう、蛍って聞いただけで涙が出そう…

戦争ってなんでするんだろうって思うけども、人間だからか

節子みたいな小さい子が死ぬのは本当に辛い
最後のシーンで、節子を焼くときに出てきたお金持ちらしき女の子たちが出てきたとき、貧富の差ってこういうことなのかって思った
留

留の感想・評価

2.5
youtube動画でこの映画を見てショックを受けているアメリカの若者達を見たことがある。号泣ものの反戦映画の傑作だと言うことも聞いたことがある。でも泣けなかった。
当時の生活を丁寧に描いているということでは《この世界の片隅に》に通じるものもあるだろう。大事なのは食べること、食料だということですね。
戦争という人災は最も弱い者達(子供、老人、障がい者)に襲いかかり、この映画の主人公、二人の兄妹(14歳と4歳)も犠牲になる。飢え死だ。大日本帝国の将兵が命を落とした最大の原因も飢え。
ただどうにもこういった弱い者達がひどい状況で苦労して死んでいく姿は、可哀想!という憐憫の情が湧くだけであまり気持ちよくない。
日本軍のアジアでの加害は一切描かれないし、軍国少年だったはずの主人公は敗戦も知らずにいた。父の軍艦も沈められて父は死んだことを悟る。その後の少年を見たかったのに彼も妹の後を追って餓死してしまう。
一点、気になったこと。ホタルは初夏の昆虫で成虫は1-2週間の命。妹が亡くなった敗戦後、8月15日以降の盛夏には死に絶えていただろう。映像的には美しいし兄の幻想という風にも見れるけど。
お涙頂戴に堕しているとは思わないけど、《ライフ・イズ・ビューティフル》と似た居心地の悪さを感じる。
期待していただけに残念だ。

★結局これは厭戦映画ではあっても反戦映画ではない。
アジア太平洋戦争を起こした日本の男ども、翼賛体制を作った大衆、国防婦人会、隣組等を描ききった《カーネーション》の後では、底が浅いと言わざるを得ない。
おばさんがちょっと意地悪っぽく描かれてはいるが、彼女は悪人ではない。そもそもこの映画にはいわゆる「悪人」が出てこない。戦争を始めアジアを侵略しアジア民族と日本国民に塗炭の苦しみを舐めさせ、戦後のうのうと生き延びた支配階級や軍人、その頂点の天皇の戦争責任にまったく触れない。そんなことで反戦映画になるわけがない。
《この世界の片隅に》には主人公すずの『何のために戦争したんだ?!あんたらが始めた戦争じゃなかったのか?!』という叫びがあるだけ、これよりずっと優れている。
あゆみ

あゆみの感想・評価

3.7
もう何回も観てるのに、テレビ放映されると、ついつい観てしまう。

せっちゃーーーん!!
まり

まりの感想・評価

-
幼少期トラウマアニメNO.1!!!
大人になった今見返すと色々考えられるのかもしれないけど、もう観る勇気は無い。
苺猫

苺猫の感想・評価

3.1
小さい頃テレビでやった時、おばぁちゃんがこの映画は見れないっていつもみるのに寝てしまった。
その気持ちが当時わからなかったのに、最近見返すととても辛い。怖いというかみるのが辛い。節子の残像が辛い。
戦争は経験したくないよ。
ねる

ねるの感想・評価

-
泣きすぎて悲しくなるのであんまり見たくないけど本当にいい作品
idepppi

idepppiの感想・評価

3.0
大人になって観るとおばさんではなく清太に腹が立った。言い方はキツイけど、おにぎりのシーンなど間違ったことは言ってないと思う。
“鬼畜映画”

エグすぎる…中学生ぶりに観ましたがこんなん子供に観せたらそりゃトラウマになる。

リアル過ぎる山積みにされた死体の描写、空襲のシーン。とてもじゃないが好き嫌いでこの作品は評価できないので点数はなしで。
missu

missuの感想・評価

3.8
清太の前向きな強さ、兄である優しさに、節子の愛くるしい笑い声や仕草に涙が溢れた。

小学生の頃、テレビで観て号泣して以来、封印していた火垂るの墓。子供がどうしても観たいと言うので渋々借りてみた。

戦争真っ只中の身寄りのない兄妹。家も食べ物もない、そんな辛い中でも、心癒される節子の歌声だったり笑い声。

きっと節子は清太の命だったんだろうな。何とも。。。
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