Mao

コーチ・カーターのMaoのレビュー・感想・評価

コーチ・カーター(2005年製作の映画)
4.2
SNSでこの作品のレビューを観て鑑賞しました。

ある学校のOBでバスケのコーチの依頼をされるケン・カーター。試合を見るとその学校のチームはボロ負け。チームを強くするために選手たちと契約を結びます。
要は自分の言う通りにしていれば、必ず強くなるというもの。
なかなかに言うことを聞かない不良な選手たち。果たして彼らは強くなることができるのか。


昔、バスケをやっていたので、その時の練習の辛さを思い出しました笑
あー、そのダッシュ辛いんだよね〜とか昔を思い出しながら見てました。笑

こんなコーチ、自分の時にいたらちょっと辛い。。笑
やり方もワンマンだし強引。。
でも絶対強くなると思うし、自分が強くなったと実感した時に絶対感謝すると思います。

作戦名が女性の名前っていうところが面白い!笑


そしてまさかのチャニング・テイタムが出ててそれだけで興奮しました!笑
イケメンすぎます!笑

青春っていいですね。何かに一生懸命取り組むって大人になるとなかなか出来ないことの1つのような気がします。
Mao

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