世界観とか当たり前に好きだし、ティム・バートンが映画監督をやるきっかけだったスウィーニー・トッドのミュージカルを描くことそのものに、作品通しての愛を感じた
この作品舞台・衣装芸術監督がダンテ・フェレッティだというだけでめちゃくちゃ観たくなってる、もうフェレッティファンでしかないかも
復讐と愛、結果的に身を滅ぼすことになったとしても、愛は不滅であって復讐はその一瞬
復讐を達成しても後悔と怨念、負の遺産は消えない
まさかのハリー・ポッターキャスティング入り交じる＋ジョニー・デップはアツい、もっと早く観とけば良かった
とはいえこの作品に関してはやっぱりちょっと暗すぎたかなあ、、
