ミンディ

パニック・ルームのミンディのレビュー・感想・評価

パニック・ルーム(2002年製作の映画)
4.0
こちらのジョディーは知的で、子供のためには何だってする、まさしく母強しって印象の強い作品😅
デヴィッドフィンチャーらしい演出と、カメラワークが、より臨場感や恐怖感を描写している😿
また終始、雨の音も不穏さをより一層に拍車をかけているような...

しかし、アメリカの治安...😓

引っ越し当日に不運にも泥棒って😓
何とも偶然な不運😓

しかし、この泥棒3人組が...
まとまりねー😿
初対面の奴もいるし、リーダー的な奴に至っては...大丈夫?😢って程の落ち着きのなさ😿

泥棒に気付き、パニックルームに逃げ込むも...
何ともも不運の連続😓
奴らの狙いが、パニックルーム内に!

絶対に開けられないパニックルーム😥
恐らく、フォレストウィテカーがいなけりゃ無理だろう😓
さらには、このリーダー嘘をつく始末😓
安易な考えと、勢いだけは凄いが...

最終的に殺られるというお粗末な結果😓

母ジョディーは子供のため必死に、あの手この手を駆使して、脱出方法を模索する姿は、母親としての覚悟を感じましたね😉

別れた旦那さんも、駆けつけてくれるも😓
終盤の警官とのやり取りのシーンは
さすがの警官の観察眼😅😅

結果として、母ジョディーの勝利😅

泥棒は絶対にダメだか、計画性とリーダーは人選をしないと😓

母親の愛に満ちた行動が、危機的状況を脱した作品ですが、どうしても、間抜けな泥棒に目がいく😓