長年見ることを避けてきた映画。ようやく鑑賞。
硫黄島からの〜はDVD持ってる。発売当初の小学生の時に買って、何度か見た。だけど、だからこそこっちは怖くてみたくなかった。
あのトンネルから落ちてきた人。あれがたぶんそうだよね。繋がるね、色々。だからこそ、怖くてみたくなかったんだ。
映画のつくりとしては、点と点が繋がって「なぜ？」が少しずつ解消されて、新たな問題をうむハラハラ系。戦争シーンで色彩が落ちるのもよかった。
これが実話でほんとにこんなパレードが行われてたことが怖い。
とにかく、色んな角度から物事を考えた。
映画の公開後、あの写真の事実がわかったいまだからこそ観る価値もあったかもしれない。
全然違うけど、途中で出てくるドレイクホテル。なんこれ絶対なんかで見た！聞いた！なんの映画！？って調べたらミッションインポッシブル1のあそこだった。よく気づいた私✌️(知っとけよ)
