時代を感じた。。
テープに録音したりのとこが特に。
でも
アンが余命宣告されてからのスピードは
きっと、私たちが感じるよりも
とても早く時間が過ぎていって
その中で自分がしたいと思った事を
1個1個着実に叶えていけるのは
ほんとに凄いなっておもった。
私がきっと死ぬまでにやりたいことは
まだまだ10個になんかまとめられないけど
最悪な状況で死ぬってなった時に
この映画のことをフッと思い出すかも。
内容的には本当に淡々としていて
えっ？えっ！て思う内に終わっていくのに
こう思うのは意外に自分の中に
はまった映画だったからかも。
