“戦争は勝っても、人は死ぬのよ。”
“最後通牒を手渡す前に夜襲をかけるのは、日本海軍の名が廃る”とかの言葉からも、山本五十六のような人がまだいたのはなんか全軍人がそういう人じゃないって知れて良かった。
でも戦争反対を唱える軍人がもっといたら良かったけど、、
過去は変えられん
真珠湾攻撃は失敗って思ってた政治家・軍人もいたのに、、
“始めた戦を終わらせることは軍人の責務”
“我々は一体いつ、何を間違えたのか。そして、一体何に負けたのか。その答えは50年、100年後の日本人に委ねるしかないのかもしれない。しかし、その年月はこの国の国民が全てを忘れてしまうのにもまた十分な時間だろう。”
山本五十六(やまもといそろく):
誰よりも戦争に反対していたが皮肉にもその開戦の火蓋をきらねばならなかった。
全ての戦いは一刻も早く平和を取り戻す為だった。