聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-の作品情報・感想・評価・動画配信

「聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-」に投稿された感想・評価

ホマ蔵

ホマ蔵の感想・評価

4.0
山本五十六に関して無知だったのでとても勉強になったしとても面白かった。
ChieP

ChiePの感想・評価

3.5
【映画から戦争を学ぶ記録用】
◆真珠湾攻撃など快進撃を続けてた頃/日本軍。

役所広司主演=山本五十六・司令長官役。

世論も調子づいてた戦争フィーバー時代。
そんな中なのに冷静に講和を目指し。
ハーバード留学・駐在経験者。

アメリカのことを…知ってた人なんだね。
原爆投下前に生きてて欲しかった。 。
kazuya

kazuyaの感想・評価

3.5

面白かった。

第二次世界大戦の時代の日本を山本五十六を中心に描いた作品なのだが、戦争の場面は比較的少なく進んでいく。記者役の玉木宏の語りが心地よく耳に入りやすい。

ただ、淡々と話が進んでいくので少し眠くなる。
りえ

りえの感想・評価

3.3
聯合艦隊司令長官・山本五十六元帥の実像を映画化したとする戦争映画。
戦争映画だが戦闘シーンは少なく、山本五十六という人物が戦争にいかに関わったかについて描いている。

山本五十六という人は、当時誰よりもアメリカとの戦争を反対していたが、太平洋戦争の指揮官に任命され、自分が太平洋戦争の火ぶたを切ることとなってしまう。
もの凄く苦悩しただろうが、映画で描かれている五十六は悩んでいる姿を見せず、常に部下のことを思いやる、
戦術会議では冷静沈着、裏付けのない話は信用しない等、理想のリーダー像そのものである。
少し美化されている部分もあるのだろうが、、
役所広司がまた上手く、嫌みなく演じていてよかった。

この映画で印象に残ったのは、太平洋戦争が始まる前の日本の雰囲気についてである。
国民が戦争を望んでいたという事実!戦争が始まれば景気がよくなる、なんて云って笑っているサラリーマン。。
彼らにとってその時はまだ、戦争は対岸で起こっている出来事だったのだろう。
その後、全てをなくすとも考えもせず、、戦争やれやれとは、、何とも愚か。
新聞でも戦争を随分と煽っていたようだし(好戦的なことを書くと部数が伸びたとか)、時代背景もあるので
一種の洗脳みたいなところがあったのかもしれないが…
こんな時代にもう二度としてはいけないね。
月蝕

月蝕の感想・評価

3.5
明けましておめでとうございます。
1月5日日曜日、センター試験まであと12日。
絶望。
新年一発目の映画、帰寮の際に父の車の中で鑑賞。途中道路脇に車を停めてまでして最後まで見た。

史実に基づいているためストーリーに起伏はあまり無く、比較的淡々と描いている。
役者陣の演技が素晴らしい。

これだ、という一言で感想が表せない映画。
どの立場にもそれぞれの譲れぬものがあり、そこにおいては子供騙しの「善悪」なんて無いのだろうなと感じた。

戦争は人の命を軽くする。
自分の命より重い鉛の塊を持って飛ぶ彼らは、今際の際に何を考えていたのだろうか。

泥棒だって帰り道は怖い
諒

諒の感想・評価

3.3
今年一本目の作品。
山本五十六にもっと切り込んだ作品だったら良かった。
役所広司の演技は流石!
人望厚く頭が良いのがとても伝わってきた。
戦争が無くなった時代になって本当に良かった。
これからも平和が続いてほしいと願わずにいられない。
役所広司は、陸軍大臣阿南惟幾役と海軍大将山本五十六役を演じている。

戦争に負けたので、当然なのかもしれないが、戦争映画では「陸軍は悪」というか、愚か者として描かれることが多いように思う。反対に海軍はあまり悪い描かれ方をしない。なぜなのか。そこにとても興味があります。

もう少し山本五十六という人間を深く描いても良かったのかもしれません。ただ、戦況を描かないことには、どうしても映画としてダレてしまいますので、構成上仕方がなかったのかもしれません。詳しく知りたければ、数多ある出版物でどうぞといったところでしょうか。

VFX(?)がわざとらしくなく、控えめながらもリアルな感じが良かったように思います。最近のはやり過ぎのように思います。
少し前に書いたレビュー

もっと戦争について考えよう!2019.第2弾

昔から不得意だった現代史。
争いそのものが苦手な私は、大人になってからも戦争の話題を避けてきた。
しかし世界情勢が緊迫する中、無関心ではいられない。
一体何故、日本が太平洋戦争に参戦することになったのか?少しずつ紐解くと、もっと知りたくなった。特にきっかけとなった真珠湾攻撃の全貌、、
それはどういうことだったのか?

Filmarksを始めてから毎年8月には必ず戦争に関する映画を観るようにしていたが、今年の夏からはもう少し頻度を高めて観ていこうと思い、この企画を始めた(本当は三船敏郎主演・丸山誠治監督の同じタイトルの作品を観たかったのだが、入手できず、、残念。)。

色々なところで目にする山本五十六という人に興味があったので、役所広司がどんな風に演じているのかも含めて観てみたかった。

監督は成島出。
"八日目の蝉"、"ソロモンの偽証 前編/後編"はレビュー済みだが、どちらも見応えある作品だった。
今作は半藤一利監修の元、作られた。
半藤一利と言えば歴史作家。"日本のいちばん長い日 運命の八月十五日"の作者でもある。こちらも岡本喜八監督、原田眞人監督によって映画化されていて、どちらも観たが骨太で日本という国、そして日本人と戦争を八月十五日という一日にスポットを当てて描いた作品である。原田版で阿南惟幾陸軍大臣を演じた役所広司もとても素晴らしく、今でも心に残っている。

今作でも、こういうシリアスな役どころの役所広司の演技は、真に迫って間違いないなぁ。。と思わされた。
そして、架空の東京日報の記者(玉木宏)の視点が、五十六の人物像に奥行きを出しているのではないだろうか。
"目と耳と心で世界をよーく見ることだ"という五十六から記者への言葉が心に響く。

柄本明、阿部寛、柳葉敏郎、椎名桔平、中原文雄、伊武雅刀、香川照之…他、確かな演技力の俳優陣が脇をしっかり固めていた。

俳優の演技とCGによる特撮シーンが分断されていて、スケール感がなく感情が盛り上がらない…という記述も見かけたが、要所要所に山本五十六の人間臭いエピソードが盛り込まれ、何故そうなっていったか歴史の流れを追っていくには、十分興味深い作品だった。
より戦争の中の"人間ドラマ"を描こうとしたのではないかな。

歴史とは、"こうである"という確固たるものが持ちにくい為、どんなものを観ても真に受けず、様々な角度から見るようにしたいと日頃から思っている。
難しくて消化できない点も多々あったけれど、色んな意味で観て良かったと思えた。

不確かでよくわからない歴史もたくさんの作品を観て理解を深めていくうちに、本当のことが見えてくるような気がしている。

まだまだ、歴史の旅は始まったばかり。
関連の本も読んでいきたいし、これからも戦争に限らず、歴史物も積極的に観ていこうと思う。

時間をかけて、ゆっくり咀嚼したい作品。。
瀬戸のイワシは、骨まで美味い。
豪傑な山本五十六の役所広司はもちろん、
ミッドウェー海戦の阿部寛の漢ぶりや、冷や汗を流しまくる中原文雄がすごくいい。
世界一の海軍がヒューマンエラーで撃沈してしまう…
臭うな…空母がおるぞ…
ガツ

ガツの感想・評価

4.2
泣きました。

やってみせ言って聞かせてさせてみて誉めてやらねば人は動かじ
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