聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-の作品情報・感想・評価・動画配信

『聯合艦隊司令長官 山本五十六 -太平洋戦争70年目の真実-』に投稿された感想・評価

南雲が全然ダメな事はハッキリ解った。大和魂がない腰抜け野郎だと。
戦闘シーンが少なくてつまらんかった。

昔の戦争を「理解しよう」とするとどこまで追ってもとても難しい。
大東亜戦争をたどると日中戦争や日露戦争、第1次世界大戦まで登らないと意味が分からない。

逆に現代の問題をたどると結局大東亜をはじめと…

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みー
3.9
真珠湾攻撃に至るまで、そして戦争が始まってからの流れがよくわかった。歴史の授業では習わないよね、、、

語りたいことはたくさんありますが、
とりあえずNHKスペシャルの戦争特集を見てみることにします。
3.0
五十六、この映画だと有能ぶりがあまりわからないけどそれはそれでまあ。
第二次世界大戦の日本の流れを2時間で学ぶのにいいと思う

真珠湾攻撃によって太平洋戦争の端緒を開いた戦略家として知られる大日本帝国海軍の軍人・山本五十六の実像に迫る映画。
連合艦隊の司令長官、としてしか彼を知らなかった(歴史が得意でないことがバレてしまうが…

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3.0

このレビューはネタバレを含みます

陸軍・バツ
海軍・マル

という図式は昔から言われていたことで、その影響で山本五十六という司令官には尊敬の念を抱いていた。しかし、最近は必ずしもそうではなく、むしろ山本は無能であったとさえ論じる風潮…

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昔は戦記物が好きで、歴史モノをよく読み、第二次世界大戦で日本が負けた理由を知りたくて、いろんな本を読んだものだ。
山本五十六は常にヒーローだった。
空母を4隻も失ったミッドウェイ海戦は明らかに日本の…

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よね
3.4
予想の範疇を超えてこないんだよなぁ…
有名な人だけになおさら。
3.3

太平洋戦争における、日本人の希望的観測と確証バイアスによる失敗がよく分かる映画。

日本に限ったことではないけれど、戦時中や非常時は皆、都合の良い情報ばかり取り入れがちになってしまう。

国が煽り、…

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ゆ
3.9

小学生の時に駅に大々的に広告が出てたのを見てからずっと観たかった作品



実際にあの時代にいるような錯覚に陥る
知識がある人とか、逆に知識をつけたい人とかにはめっちゃおすすめ

「国は勝っても人は…

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