このレビューはネタバレを含みます
◆BEST
リン・ミンメイの『愛・おぼえていますか』からエンドロール終わるまでの一連の流れ。
『愛・おぼえていますか』の入り方。
ゼントランが共闘宣言。
輝のボドルザー突撃シーン（板野サーカス）。
エンドロール。
只々感動。
◆GOOD
30年前の作品とは思えないクオリティ。商業主義に走っている現代アニメとは違った、制作サイドの魂が垣間見られる。
リン・ミンメイの歌。歌で初めて感動した。
何度観ても飽きが来ない素晴らしさ。
エンディングの『天使の絵の具』の切なさ。
◆BAD
これを観るとアニメの評価基準が上がり、他の作品が楽しめなくなる可能性がある。
