超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますかの作品情報・感想・評価

「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」に投稿された感想・評価

テレビシリーズを再構成した形なんだね。
だからかちょっと急ぎ気味。
でも結構設定変えてるのね。
驚いたのは男がゼントラーディで女がメルトランディそしてその2つが争ってること。

当時のセル画表現の最高峰と言われてるんだね。
たしかに凄かった。

宇宙での戦闘をバックに歌うってなんかいいよね。

地球で取った魚絶対まずいでしょ🐟
あとは柿崎ィーー!!だね。
知希

知希の感想・評価

4.5
久々に観たので記念レビュー

自分が生まれる10年前の作品
つまり35年前の映画
もう10数回は観たけど
そんな事微塵も感じさせないほど1つ1つのシーン、戦闘シーンが素晴らしい

パソコンだとかコンピュータが発達してなかった時代にこれだけのものを作り上げるっていう
当時の人たちの匠の仕事に言葉が出ない

2018年の今でこう思うなら
35年前にこの映画を観た人たちはどう評価したのだろう

やっぱりリン・ミンメイの愛おぼえていますかが一番!
Rikuto

Rikutoの感想・評価

3.7
2018年218本目

個人的マクロスシリーズ一番の名曲がサブタイトルになっている劇場版。実はテレビ版を見たことがないのですが、一条輝、うらやましいぞ。
戦闘機パイロットの主人公と、ヒロイン2人の三角関係を宇宙規模で描くSFラブストーリー。

普通におもしろい。
ドロドロで生々しい三角関係だけど、この映画の良いところは失恋をちゃんと次の行動の動機として描いているから、見てて不快にならない。そこにあの名曲。ミンメイは自分の夢のために歌う、そしてその歌声は人類を救う。宇宙規模のアイドルが生まれた。

絵力半端ないって!!
アニメ版が長くてストーリーを思い出せなかったので鑑賞。
一人のアイドルが世界を救う。確かに。
人類の存続を脅かす敵が現実世界に現れて誰か一人に託すしかないのなら、俺も絶世の美少女の聖なる祈りに賭けたいんだ。
そんな妄想を時々しているんだ。
テレビ版と少し話の流れが違うものの、エンターテイメントとして磨かれている印象。特に最後の戦闘シーンは極端にクオリティが高い。そして、最後に輝がどっちとくっつくのかもハッキリしている。
SUI

SUIの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

まずはhuluでテレビ版マクロスを鑑賞。
テレビ版はなかなか観る機会がなかったので、当時のテレビ放映以来の再鑑賞。
作画が伝説級に酷いと聞いてはいたけど(約35年前のことなのでもちろん覚えてはいない)その実、聞きしに勝る酷さだった。
ストーリーもメリハリがあまりなく、謎のコメディータッチ。
キャラクターにあまり魅力も感じない。そして、ミンメイがかなり個性的…。
当時は夢中になって観ていたはずだけど、今見返してみたらそんな残念な感想しかない。

しかしこの劇場版は、そんな散々なテレビ版の骨子はしっかりと残っているのに、肉付けが全く別物。
無駄に冗長な全36話をギュッと濃縮していながら、そこに無理を生じさせない再構築の手腕が見事。

テレビ版との差異で特筆すべきなのが、クライマックスの最終決戦での歌。
ここでゼントラーディーの祖先が作った自身の歌という設定を持ってきたのがよかった。
もちろん曲がいいというのが大前提だけど、それで決着をつけることで生まれるカタルシスは絶大だ。
むしろそのシーンを観る為の映画といっても過言では無いだろう。

もうひとつ印象深いのが、輝がミンメイと未沙のどっちを選んだのかがはっきりしているところ。
輝は最終的に未沙を選ぶけど、個人的にはあそこはミンメイ一択だという思いが残る。
テレビ版の奔放な彼女ならともかく、劇場版のミンメイは魅力に溢れてる。
しかし最終的にやっぱりミンメイは歌い続けることを選んだ、という結果を考えると、落ち着くところに落ち着いたというところなのだろう。

きっとテレビ版そのままのノリで映画化していたら、今日現在までシリーズ化されるようなビックコンテンツになっていなかっただろう(とはいえ、これ以外のマクロスは観たことないけど)。
でもこれはまごうことなき、後世に残るべき名作だ。
みさ

みさの感想・評価

4.5
テレビ版は見たけどそういえば映画は見てなかった

マクロスはどのシリーズも歌が良くて大好き
好きになったきっかけも歌だし
あと主要人物に同じ名前の人がいる数少ない作品だから好き

終盤のバッチバチな女の戦いでヒェーってなった

ミンメイの「どうして世の中にいるのが私たち二人きりじゃないの…あなたと私以外みんな死んじゃえばいいのに!」って言葉、すごく分かってしまう
EIPiE

EIPiEの感想・評価

3.4
何一つ知らないまま鑑賞、何も知らないのに楽しめた、音楽が良いからかな。

思ってたよりロマンス色が強かったけど、前半部分(地球に帰るまで)はかなり見応えあった。

衣装の着せ替え装置?や『ブレードランナー』のようなネオン街はSFっぽくて好み。

根底には男女の壁がテーマにある気もした、また観たい。
SF!歌♪三角関係☆
う~んマクロス良いなぁ~( ´∀`)

みどころ:
一級品のSF
板野サーカス
アガる戦闘曲
萌え文化の先駆者
少しはしょり過ぎ

あらすじ:
1999年、南太平洋に突如飛来したオーパーツ「ASS-1」。調査の結果、それは巨大生物が製造した宇宙戦艦であると推察された。落下の際甚大な被害を与えたが、そのオーバーテクノロジーは人類の科学技術に飛躍的な進歩を遂げさせ、10年に渡る改修を経て「宇宙戦艦マクロス」として処女航海を控えていた。
しかし進宙式当日、ついにその持ち主達が地球を訪れる。持ち主の正体は巨人族、太古の昔から億千の銀河を舞台に戦争を続けている戦闘種族であった。内乱に巻き込まれる形で地球を離れざるを得なくなった人類は、マクロスで緊急退避を敢行した。その数僅か6万人足らず。しかも損傷による不具合で、太陽系の果てへ不時着してしまう。
物語はその5ヶ月後。地球帰還を果たさんとする人類は、何とか土星までたどり着いた。船内には地球を模した文明が行き届き、巨人族との戦闘時以外は平穏に暮らしていた。
その日、マクロスは再び襲撃を受け、被害は居住区にまで及んだ。可変戦闘機バルキリーで出撃した問題児パイロット一条輝は、任務を素早く達成するや独断専行、本部に侵入した敵を迎撃。憤慨する管制室の早瀬未沙らをよそに奮戦するが、その際逃げ遅れた一般人を目の端に捉える。間一髪これを救助した一条は仰天、なんと助けたのは希望の歌姫、リン・ミンメイだった…!

日本のSFはアニメが支えてきましたが、80年代は殊更豊作でした。CGが無かった最後の時代、想像力は今より育まれやすかったのかもしれません。名作揃いの中、個人的に3つ推すなら『装甲騎兵ボトムズ』、『Zガンダム』、次いで本作品になります。三作ともたっぷりのロマンが詰まっていますが、相乗要素としてボトムズは×人間讃歌、ガンダムは×戦争映画、そしてマクロスは×ラブアンドピースです。

本作品はシリーズ全体の世界観を把握しやすいため、その入口としても最適だと思っています。また、セル画最高峰と言っていいバトルシーンも必見。決してCGでは表現できないド迫力の臨場感を生む「板野サーカス」は、庵野秀明ら次世代SF旗手のルーツとなりました。

個人的には『マクロスプラス』の次に好きです。
>|