麺は柔らかめ

八日目の麺は柔らかめのレビュー・感想・評価

八日目(1996年製作の映画)
3.9
神が八日目に与えたもの
ロードムービーのようで絵本みたいなお話なんだけど普通の人がもつ感情をありのままに描写していて決して美しいわけではない
顔の距離が近い画が印象的であった
花火のシーンいいなぁ
火傷しそうっていう表現 フランス特有の?
喧嘩を売った本人が車をロックしてアリーがボコボコにされちゃうのかわいそうだけどそんなはちゃめちゃ感なんよな、、
ジョルジュの愛くるしいキャラクター
アリーの表情が徐々に変わってくる
はじめとおわり天地創造