おヴパちヴい

黄金の法 エル・カンターレの歴史観のおヴパちヴいのレビュー・感想・評価

3.3
舞台は25世紀
少年の元に、30世紀の未来からタイムマシンに乗ってやって来たという少女が現れるSF的に面白そうな展開
しかし、ほぼほぼ、少年と少女がタイムマシンに乗って、ギリシア神話に出てくる神とか仏陀とかキリストとかモーセとか偉人の勇士を見学しに行くという流れ
内容は薄く、児童文学とかでギリシャ神話とかをちゃんと読んだほうが詳しくなれそうな気がする
エンドロールで流れる「おーごんのとき~♪」という歌がおもしろかった
おヴパちヴい

おヴパちヴい