カルカンまぐろ

アマデウス ディレクターズ・カットのカルカンまぐろのレビュー・感想・評価

3.8
自称凡庸代表サリエリから語られる天才モーツァルトの一生。その才能に強烈なルサンチマンを抱き、憎みながらも、その作品に誰よりも魅了されてしまうというジレンマがポップに描かれていて非常にオモロだった。オリジナルの楽譜に修正が一切無くて、下書きの段階で曲が完成してる!って衝撃を受けるシーンが印象的だった。
カルカンまぐろ

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