オダ

アマデウス ディレクターズ・カットのオダのレビュー・感想・評価

5.0
才能と嫉妬、努力と才能。
音響も小物もすごくよく出来ていてそのディティールまで拘ったセットの中での物語なので余計なことに気を使わずに観れた。そのうえ内容もとにかく心を打たれた。どう消化させたらいいのか、、、未だに消化しきれない。才能と才能に気づけてしまった男。二人の関係性が素晴らしい。芸術に関心のある人なら絶対に心を打たれるはずだ。いや、もしかしたらモーツァルトのような人はみても何も思わないかもしれないが、、、。
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